’12出張Bレポート <山形①>

2.アーカイブス

2012年4月24日(火) 1か月半に及んだ今春のイベントツアーも、いよいよ最終会場を迎えました。「山形会場」です。

昨年の東日本大震災で、仙台の「夢メッセみやぎ」が大打撃を受け、全く使用できなくなってしまった関係上、この「山形」での開催は、例年と違うイレギュラーなものです。 しかも、来年は、「夢メッセみやぎ」の復興再開が決まっていますので、この「山形会場」は、最初にして最後の開催ということになります。

小生、当然のことながら参りますヨ!でも、皆さん、勘違いしないで下さい。この“当然”という意味合いは、“最初にして最後”とか“珍しい場所だから”ということではないですヨ。最終会場だから!ということです。

これだけのお仕事を頂いているんです。イベント終了後に、クライアントのトップ並びに幹部の方々にお礼を申し上げるのは理の当然!・・・という“当然”のことなのですヨ・・・でも、折角ですから、少しだけ徘徊させて頂きます。 (※・・・)

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「東京駅」から山形新幹線で参ります。といっても、「福島」まで東北新幹線上を走っていたものが、「福島」で切り離され、“山形新幹線”として在来線を走行していくわけです。

東北新幹線はやぶさ-新幹線E5系電車
※これに乗ったのではありません…

秋田新幹線と同じく、踏切あり、鈍行列車とのすれ違いありで、新幹線らしからぬ空間をゆっくりめに?走り抜けていきます。

もうすぐ「山形駅」に到着するというところで、異なモノが小生の目に飛び込んできました。

“桜色”の花に包まれた木々です。『桜の季節は終わっているし・・・一体何なのか?・・・』後ですぐ分かったことなんですが、これが、何と・・・桜なんですネ。日本列島は、何と南北に長いのか。「山形」では、これからが桜の季節なのだそうです。現在七・八分咲きなので、GWが最も見頃の満開の時期とのこと。

小生、何か得した感じです。今春2度目の桜開花の興奮です。設営進む「山形ビッグウィング」なんぞ忘れちまって、このまま「霞城(かじょう)公園」でお花見!と洒落こみますか?・・・でも、小生、『花よりダンゴ』派です。本来の目的?に戻ります。 (※仕事しろよ!) で・・・

おやつ屋さん

2012年4月24日(火) 今日の昼飯前の?つまみ喰い は・・・

山形市 「 おやつ屋さん 」

どんどん焼き(ソース味)  ¥150

「どんどん焼き」とは、「もんじゃ焼き」がテイクアウト用に変化したものと考えられています。どうやら、昨年『’11旅B秋篇(※Vol.6参照)』 で遭遇した「横手」の“よこまき。”と形状が似ているようです。

でも、あの時、お味の方は、あまり・・・?でしたよネ・・・さて、この「山形のどんどん焼き」はどうなのでしょう?

どんどん焼き」は、路上での飲食に適した形態の小麦粉を主体とする日本の焼き物料理。

「どんどん焼き」は「もんじゃ焼き」が路上販売用に変化したものと考えられ、「お好み焼き」が店内飲食用のまま「もんじゃ焼き」から変化したものであるのと発展過程が異なる。

名称は、同商品を売る屋台が「どんどん」と太鼓を鳴らしていたことから、あるいは、作るそばから「どんどん」売れたことから名付けられたとされる。

1931年(昭和6年)頃、東京の屋台や縁日で「どんどん焼き」が評判になった。その後、昭和前期頃までは東京・下町界隈などでもよく見られた。現在、東京では既に廃れているものの、東北地方の一部に食文化として残っている。

山形県内陸部では「どんどん焼き」と呼ばれ、割り箸に巻きつけて供されている。宮城県仙台市では「どんどん焼き」または「お好み焼き」と呼ばれ、概ね半月形で供されている。山形のように割り箸に巻きつける場合は「くるくるお好み焼き」と称されている。岩手県では「薄焼き」または「どんどん焼き」と呼ばれ、概ね円形で供されている。※Wikipedia

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山形県内陸部のどんどん焼きは、ソース味が一般的で、割り箸の周りに巻きつけて持ち運びやすくした所が最大の特徴である。

このスタイルは大場亀吉が始めたとされる。大場は1本の削った木の棒に巻き付けていたが、後進たちにとっては技術的に難しかったため、2本の木の棒、あるいは割る前の割り箸に巻付けるように変化したとされる。

作り方は、まず小麦粉を水で溶いた生地を「角の取れた長方形」から「楕円」の形に薄く伸ばして焼き、海苔・青海苔・魚肉ソーセージなどをのせる。焼き上がったところで、1本あるいは2本の割り箸に「ロール状」または「短冊状」にくるくると巻取って、ソースなどをハケでつけて完成となる。※Wikipedia

横手の“よこまき。”の、いかにも駄菓子屋さんで売られている、という貧弱さはありません。小生のように肉厚で堂々としたお姿です。 (※あんたは、ただのデブだっちゅうの!)

割りばしで~す。

ただ、重すぎるようで (※ほ~ら!) オバちゃんからご注意です。「割りばしを持つと落ちるから、(別の)箸で切りながら食べて下さいネ。」とのこと。小生、それに従って食べ進みます。『いや~、かぶりつきたかったナ!』

ソースは、辛すぎることもなく甘すぎることもない分、インパクトの薄いモノになってしまっています。それだけ、生地の味が前面に押し出されてきているわけで・・・一言でいうと・・・小麦粉っぽい・・というか、ベチャベチャと粉っぽ過ぎます。

焼きが不足しているのか?・・・そう言えば、“よこまき。”もそうでしたネ。やはり・・・東北に「粉文化」は育っていないようです。“粉モノは腹を満たすだけのため存在する”・・・どうやら位置づけは、そのあたりにあるようです。残念!・・・

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そして、いよいよ今日の昼飯に突入です。 (※??・・・)

栄屋本店

2012年4月24日(火) 今日の正式な?昼飯は・・・

山形市 「 栄屋本店 」

元祖冷しらーめん  ¥750

“冷しらーめん”?・・・「冷やし中華」でもなく「冷麺」でもない、歴とした別料理「冷しらーめん」について説明です。

冷やしラーメン」は、山形県の郷土料理。日本の麺料理の一つ。

「冷やしラーメン」はその名の通り冷たいラーメンであり、スープも麺も冷たく、氷を浮かべることもある。夏場のラーメン需要の落ち込み対策として開発された。

冷やし中華とは異なり、通常のラーメンと同じようにたっぷりのスープに麺が浸されている。スープは醤油味が一般的で、冷やし中華のように酸味は強くない。

発祥の地は山形県山形市の「栄屋本店」で、常連客の「夏には冷たい蕎麦を食べるんだから、ラーメンも冷たいのが食べたい」 という言葉を聞いたことが店主の阿部専四郎の心に残り開発のきっかけになった。1年間の研究を経て1952年の夏、冷やしラーメンとして発売した。

主に山形市内のラーメン店で、夏場の季節限定メニューとして供されるが、通年販売している店もある。近年はメディアに採りあげられる事により知名度が上がり、県外のラーメン店やコンビニエンスストアでも販売されるなど、全国的な広がりを見せている。

北海道では、いわゆる「冷やし中華」のことを「冷やしラーメン」と呼ぶ。 また、東洋水産や寿がきや食品では、インスタントや生めんの冷やし中華を「冷しラーメン」という商品名で全国販売している。

新潟駅の立ち食いそば店には、中華麺にメンマ、チャーシューなどといったラーメンの具材をトッピングし、そば・うどん類と同じ鰹だしの冷しつゆをかけ、薬味として練りわさびを添えたメニュー「冷しラーメン」がある。※Wikipedia

実は小生、この奇妙な料理に出会うのは2度目です。とあるお昼時のサラリーマンランチ・・・「冷やし中華」と思って注文したら、この“異 物”の登場です。ラーメン興味薄(きょうみうす)人間の小生、最初普通のラーメンが間違って出てきたと思って、クレーマーおじさん登場と なるところでした。

ところが、どうも・・・様子が変。ラーメンから湯気が立ち昇っていませんし、ご一緒した東京営業部の皆さんの冷静沈着ぶりも妙です。

これは?・・・もう一度メニューに目をやります。「冷やしラーメン」・・・確かに「冷やし中華」とは書かれていません。『こういうモノが 世の中には存在しているのネ・・・』その時納得です。

今回はそれ以来となりますが、「冷しらーめん」の大本山“元祖店”の本物とのご対面です。ラーメン興味薄(きょうみうす)人間の小生でも、少しだけ期待が高まります。

何とまあ、凛々しいお姿なんでしょう・・・整ったお顔立ちは、クールささえ漂わせています。 (※当たり前でしょ、冷やしなんだから!) 東 京の場末の中華店の下品なモノとは大違いです。早速いかせて頂きますヨ!

写真では分かりづらいですが、氷がたくさん入っています。ジャマだな・・・

前回もそうでしたが、何とも不思議な感覚です。全部冷めているのに、麺は決して伸びていなく、張りやモチモチ感は失われていません。 汁は、やや酢の味がするものの、これは確実に、ダシの効いたしょうゆラーメンのものです。

ただ、全体的には、冷たい分、味の薄い印象が否めなく、今一な感じです。やはり「冷やし麺系」には、濃いめの汁が必須です。全国的な人 気商品にならない理由も、このあたりにあるのか・・・

https://goo.gl/maps/83XXEddi87i6JMmz7

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この後、近くのお店で、山形の郷土料理である「ひっぱりうどん※」にトライしたのですが、 (※3連チャンするつもりだったの?・・・) 冬場 しか扱っていない、とのことで断念です。仕方なく(※???)会場に向かうことにします。

ひっぱりうどんは、山形県内陸部の郷土料理。

山形県内陸部、特に村山地方におけるうどんの食べ方の一つ。茹で上がったうどん(主に乾麺を用いる)を釜や鍋からすくい上げて、そのまま納豆やサバ缶などで作ったタレで食べる(かける・つける・絡める)スタイルのうどんである。

「ひっぱる」の意味は、釜からうどんを引っ張るから、納豆の糸をひくからなど諸説ある。他の名称として「ひきずりうどん」「ひっぱりあげうどん」「つっぱりうどん」などがある。※Wikipedia

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会場の準備も整い、スタッフの紅一点、T嬢と山形駅方面に戻ります。札幌同様、今回も“晩飯ご一緒”を約束して、タクシーの運転手さん に「優良店」を聴取です。

数店舗のご紹介の中で、最もご推奨なのが「山形長屋酒場」という居酒屋さん。小生の事前調査とも一致したので、この店で“ご当地グルメ 三昧”と参ります。

が、少し心配になり、運転手さんに質問です。「でも、混んでませんか?」「大丈夫!夜になると、駅前はほとんど人がいなくなるのヨ。きっ と店もガラガラですヨ。(と、山形弁で)」

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約束の時間、T嬢と待ち合わせをして、さっそくお店に向かいます。が、入口でお店の人にシャットアウトを喰らいます。「申し訳ございま せん。只今満席で30分ほどの待ちとなりますが・・・」「そんなに・・・」運転手さん情報に誤りがあったようです・・・

と、小生、ピンと来たことがあります。それをストレートにお店の方に質問です。「で、今日は何で満員なの?」お店の方曰く「何でも明日 ビッグウィングで大きな催し物があって、その関係者の方々で一杯なんです。」

「ハハン・・・」納得です。つまり、この付近に宿を取っているクライアント及びイベント関係者が、夕飯のため大挙して駅前周辺に溢れだ し、有名店から順に埋め尽くしてしまった、ということです。いつもは空いているお店も、今日に限って超満員の嬉しい悲鳴となっているわ けです。

いくら小さな町とは言え、大型イベントを開催するというだけで、この経済効果です。いや、大したもんですネ。

とはいえ、そのあおりをまともに喰らっているのが、夜遅くまで仕事をしている、小生たちスタッフです。 (※あんたは違うよ!) お店選 定の自由はなく、泣く泣く不良店舗で我慢するしかありません・・・

でも、それでは小生のプライドが許しません。そこで、関係者人口密度の高い駅前を避け、駅裏の優良店に方向転換です。えっ?もちろん、 そんなこともあろうかと、事前調査はしていました。 (※喰うことだけは用意周到なのネ…) で・・・

いのこ家 山形田

2012年4月24日(火) 今日の飲み は・・・

山形・駅裏 「 いのこ家 山形田 」

“山形郷土料理に舌づつみ!”  ¥11,760

運転手さん情報にはなかった、霞城セントラルという“官民複合型高層ビル”に出店している山形郷土料理を売りにしているお店です。

小生たち、といっても、こちら情報に明るい小生がイニシアチブを取り、次々に“山形ご当地グルメ”を発注です。 では、順番にご紹介していきましょう。

「だだちゃ豆 ¥380」

だだちゃ豆は、枝豆用として栽培されるダイズの系統群である。山形県庄内地方※の特産品。江戸時代に越後から庄内に伝わった品種を選抜 育成したものと考えられている。

※酒田市、鶴岡市など。山形市は村山地方。

栽培する土地が合わないと風味が落ちてしまうことから、生産地が限られている。収穫期も短く、また保存も困難だったため、長らくまぼろしの豆と呼ばれたが、近年の輸送手段の向上等により全国的に知られるようになった。

「だだちゃ」とは庄内地方の方言で「おやじ」「お父さん」を意味する。又、対象とする人を蔑んで呼ぶというニュアンスも含まれるので一般的に口語で利用される事は無い。拠って、現在では普段それほど多用される言葉ではなく、意味は通じるものの死語に近い。

江戸時代、献上された枝豆に対して庄内藩の殿様が「この枝豆は、どごのだだちゃの作った豆だや?」と尋ねたことから、それ以来「だだちゃ豆」と呼ぶようになったという説や、家長である「だだちゃ」にまず最初に食べてもらうのが正当であるということから呼ぶようになったという説など、諸説がある。※Wikipedia

この青々とした枝豆をご覧下さい。皆さんが、チープな居酒屋で食べる「枝豆」とは全く違うものです。「だだちゃ豆の枝豆」なのです。 味わいも深いというか、濃いというか豆の味がしっかりしています。これは、係の“昔おネエさん”のおっしゃる「普通の枝豆とは違います。美味しいんです。」も頷ける美味しさです。

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「芋煮 ¥680」

里芋やこんにゃく、ねぎ、きのこ類、季節の野菜などを主な具材とした鍋料理。江戸時代、京都との文化交流から入ってきた料理がルーツとされる。

稲刈りが終わる秋に食べごろを迎える里芋は古くから庶民の味として親しまれており、里芋を用いた収穫祭や地域交流の場として屋外で大きな鍋を囲む「芋煮会」は300年程前より行われていた。

現在も9月の第1日曜日を「芋煮会」の始まりの日とし、山形県の風物詩となっている。豚肉を用いる庄内風、牛肉を用いる内陸風など、地域により様々な形で受け継がれている。※ぐるたび

山形の最も有名な郷土料理です。毎年9月に行われる「日本一の芋煮会フェスティバル」の模様は、必ずと言っていいほどNHK等のTVニ ュースで取り上げられますし、皆さんも1度くらいはご覧になっていることと思います。

1989年(平成元年)以来、毎年9月の第1日曜に山形市内の馬見ヶ崎川河川敷を会場として、「日本一の芋煮会フェスティバル」が開催されている。

左岸(街側)の河川敷では、直径6mの「鍋太郎」と名付けられている山形鋳物のアルミ合金製大鍋に約3万食の山形風「すき焼き風」芋煮が作られ、右岸(山側)では直径3mの大鍋で庄内風「豚汁風」芋煮約5千食分が作られる。※Wikipedia

ここで、2点ほど補足説明です。

① 芋煮会というのは、このイベント「日本一の芋煮会フェスティバル」だけを差すのではなく、東北地方一帯で一般的に行われている風習 のことです。

芋煮会(いもにかい)とは、日本の主に東北地方で行われる季節行事で、秋に河川敷などの野外にグループで集まり、サトイモを使った鍋料理などを作って食べる行事である。 ※Wikipedia  

② 山形(村山)風とか庄内風とか、この「芋煮」は、山形の地域ごと(※山形県は、村山地方、庄内地方、最上(もがみ)地方、置賜(おきたま)地 方で構成されている。)で、用いる材料や味付けが異なっています。

村山地方:牛肉、里芋、こんにゃく、ねぎを主な材料とし、醤油で味付けをする「すき焼き風芋煮」。「山形風芋煮」と呼ばれる。

庄内地方:豚肉・里芋を主な材料とし、味噌で味付けをする豚汁風芋煮がつくられる。

最上地方:庄内地方(「豚汁風」芋煮)と村山地方(「すき焼き風」芋煮)の間に位置しているために双方の影響を受け、豚肉・醤油味の芋煮が存在する。

置賜地方:村山地方の芋煮と似て牛肉を用いるが、加えて人参・大根が入り、こんにゃくも糸こんにゃくを用いるところが異なる。※Wikipedia  

山形市は村山地方に属しています。ですから、この店の芋煮は、村山地方の牛肉使用の「すき焼き風芋煮」です。

ですから、東北地方にしてはやや甘めの味つけになっています。当初かなりの塩辛さを覚悟していたのですが左程でもなく、逆に里芋独特の “味付けしにくい体質”に丁度良いものとなっています。小生的にはGOODです。

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「玉こんにゃく  ¥300」

山形は昔からこんにゃく芋の栽培が盛んで、好んで食べられており、現在でもこんにゃくの年間消費量が全国で1位となっている。

こんにゃくは板こんにゃくや糸こんにゃくが一般的で、玉こんにゃくは山形独自のもの。そのため、地元では愛着を込めて玉こんにゃくを”玉こん”と呼ぶようになったようだ。

”玉こん”を作るときは、水は使わず、しょうゆだけで煮るのがおいしくするコツ。煮上がったら熱々のままで串に差して、からしをつけて食べたい。※ぐるたび

このツヤをご覧ください。まるで若い女性の素肌のように輝いています。(※但し、若い女性という限定付ですヨ。あしからず。)食感も見た目通り で、弾けるような“歯ごたえ”です。今までに経験したことのない弾力感・・・

でも、味つけは、甘みを断固拒否した東北特有の醤油辛さです。ただ、無味のコンニャクとの相殺で、丁度程好い味加減になっています。こ れもGOODです。

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「串ステーキ(米沢牛) ¥1,800」     

「串ステーキ(山形牛) ¥1,000」

米沢牛(よねざわぎゅう)は、山形県米沢市がある置賜地方3市5町で肥育された和牛が一定の基準を満たした場合に呼称される銘柄牛肉。 松阪牛・神戸ビーフと並んで日本三大和牛に数えられる。※Wikipedia

一方、「山形牛」は、「米沢牛」にランク的にはやや劣るものの、この地域では有名ブランドです。中部地方でいうところの「飛騨牛」にあた ります。「松坂牛」には及ばないものの、地域一番ブランドとして主にスーパーなどで売られていますネ。

その味に馴染んでいるためか、小生、「米沢牛」より「山形牛」の方が、肉の味がはっきりしている分、美味しく感じます。まあ、繊細な牛 肉の味わいより“牛臭い”方が好みである、というだけなんですが・・・

その他、「鶏ナンコツ串焼き ¥200」「銀あん菜豆炒め ¥500」などを平らげ、いよいよ今夜の〆と参ります。

小生の一番好きな日本酒ブランド・山形鶴岡「くどき上手」も、たんまり頂きました。

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「板そば  ¥1,200」

板そばとは、山形県内陸部で広く食べられる蕎麦(そば)の一つである。昔大きな長い板や木箱にそばを盛り付け、農作等の共同作業や集会後に振舞ったのが由来とされている。

ざるではなく木で作られた長方形の浅い箱状の器に薄く均一に盛られる。蒸籠に盛られるより水分の吸収が蕎麦に適している。通常は盛り蕎 麦の3〜5人前の量であるが、蕎麦好きであれば、軽く平らげることができる。※Wikipedia

小生たち、完全「板そば」音痴でした。無謀にも1人前ずつを注文。上記説明文の太線部分にあるように、“3~5人前の量”とはつゆ知らず・・・ ですから、料理登場時の、他を圧倒する凄まじさ。まさに“大喰らいコンビ”の誕生といったところです。

ここの「板そば」は、2人前程度ですが、この大きさです・・・

が、食の細いT嬢にはお気の毒です。ほうほうの体で蕎麦と格闘されています。

でも、小生、何故か?すんなりと完食です。「十割(とわり)そば※」だけあって、蕎麦の風味も良く出汁つゆも、甘すぎず辛すぎずで丁度良い味加減だからです。『どうも、ご馳走様!』

※つなぎ(小麦粉)を用いず蕎麦粉だけでつくる蕎麦麺を「生粉打ち蕎麦」「十割蕎麦」「生蕎麦(きそば))」という。

隣のT嬢は・・・ギブアップの模様です。これにて“YAMAGATAご当地グルメNIGHT”の終了です。『もう何も食べられませーんっ!』

https://goo.gl/maps/JF2CWtpYqVkT2VpH6

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