酒天童子

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<あんかけスパ探検隊> File №72

今日は、弊社「創立20周年記念イベント-夏の広告セミナー」が名古屋で開催されます。お取引先の(お偉い)皆さんに、日頃の御礼に代えて、“ためになる話”を聞いて頂こうという趣旨の講演会です。

集合場所は名古屋駅前のキャッスルプラザホテル、時間も午後12時30分で良いとのこと。いつもの“本社に定時”に行くことを思えば、随分ゆっくり東京を出てくれば良いことになります。でも小生、それでは申し訳ない気がして、早めに名古屋に到着です。

えっ?準備を手伝うのか?って?・・・いいえ、とんでもない。弊社(特に本社)には優秀な人材が豊富におります。こんな小生のようなロートルの出番はありません。キッパリとお断りして、いつものように、チョットだけ寄り道です。で・・・

2012年8月8日(水) 今日の昼飯 は・・・

名古屋・伏見 「 酒天童子 」

ハム&ソーセージ(大盛)  ¥790+100

「あんかけスパ探検隊」、会社行事の隙を見つけ、92店舗目の探訪です。

この「酒天童子」は、名古屋の老舗洋食屋「広小路キッチンマツヤ」の系列店です。その立地場所もいたって簡単。伏見の「キッチンマツヤ」 のビルの地下にあります。

本業は、その名からのイメージ通り、サラリーマン相手の「居酒屋」です。以前、小生と弊社現社長のSKさんも、当時の社長に拉致?され て、強引に連れてこられたことがあります。

でも、ここの「一口餃子」はメチャ美味です。変な事を言うと大変な状況になる極度の緊張感のなかでも、この「餃子」だけは美味しかった ことを覚えています。

そんな、思い出は不快だが料理はまあまあだったイメージの「酒天童子」ですので、ランチタイムに「あんかけスパ」をやっていると聞いて、 早速やって来たわけです。今日の会場「キャッスルプラザホテル」にも地下鉄1区ですので近いですしネ。

ランチメニューは、洋食屋系列にも拘らず「スパゲッティ」と「カレー」しかありません。が、そのトッピングのバリエーションは豊富で、 「ハンバーグ」「唐揚げ」「トンカツ」等洋食メニューを網羅しています。

小生は、もちろん「スパゲッティ」。その中でも「選べる創作スパ」を選択です。この“選べる”というのは、トッピングのことではなく、 そのベースとなる“ソース”のことを言っているようです。

「あんかけ」「ミート」「カレー」の3種類がありますが、小生は「ミートソース」や「カレーソース」のスパゲッティを食べに、わざわざこ んな名古屋くんだりの嫌な思い出しかない店に来たのではありません。断固!として「あんかけソース」を注文です。それに、今日はイベン トで夕飯が遅くなりそうなので、大盛とさせて頂きました。 (※いつもそうじゃなかった?・・・)

大きな皿に目一杯のあんかけスパです。ボリュームありそうです。が・・・よ~く見ると、その盛りの標高が・・・低いです。

つまり、他店ですと中央にスパのお山を築くのが常道。それを、極力山岳地帯を形成しないように皿全体にまんべんなく盛り付けているだけ なのです。ですから見た目ほどボリュームはありません。

店のトリックですネ。姑息です。これでは・・・お味の方も期待できないか?・・・

やはり予想通りというか何というか・・・完成度にやや欠ける「あんかけスパ」です。 ソースも独特の旨味に少し欠けていますし、麺もやや柔らかい仕上がりで、しっくりきません。

トッピングの「ハム&ベーコン」は、居酒屋部門で売りに出しているとはいうものの、ごく普通の質のごく普通の出来です。皿の大きさだけ が自慢の「あんかけスパ」と言えますネ。残念・・・

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