<まだ東京には帰らない、老母も悲しむ寄り道シリーズ>
このシリーズ、何と2か月ぶりの登場です。まあ、それだけ“老母を泣かすことなく孝行息子に徹した”ということで・・・えっ?実家に帰ってないだけでしょ?ですって?・・・
ピンポン・ピンポン・ピンポン!残念ながら、その通りなんですネ。『親不孝、したいときには親はなし』と昔から言われています。 (※あのネ、“親不孝”ではなく“親孝行”でしょ!!…いや、“逆もまた真理なり”と言うでしょ…)
ですから、今日も元気に寄り道で~す!
・・・
2012年5月27日(日) 今回も、一昨日と同じく「三重県」に向かいます。「桑名」より更に南へ喰い込んだ、三重県の県庁所在地「津」に出没です。で・・・
氷花餃子 津店
2012年5月27日(日) 今日の昼飯② は・・・
三重 津駅前 「 氷花餃子 津店 」
津ぎょうざ ¥280
台湾炒飯 ¥680

三重県を代表する『ご当地グルメ』の一つ、「津ぎょうざ」の登場ですが、その説明に入る前に、一緒に注文した「台湾炒飯」について、皆 さんに少し申し上げておきたいことがございます。
この「台湾炒飯」、“台湾”という名古屋の「台湾ラーメン」を連想させる、いかにもご当地グルメチックな名称がついています。が、実は、 料理そのものにこれといった“謂れ”がなく、従って、そこに小生が喰らう理由もありません。
では何故?・・・皆さんのご不審感は十分理解できますし、至極ごもっともと思いますので、即座にお答えします。それは・・・こういうこ とです・・・
このお昼時ですし、「津ぎょうざ」単品発注では、何か気恥ずかしい気がしたので、“ぎょうざ”の相方に相応しい“炒飯”を何となく注文しただけにすぎません。ですから、ここで敢えてこれに解説や感想を加えるのは見当違いですし、「台湾炒飯さん」に対しても大変失礼ですからネ。

よって、何もなかったように通り過ぎたいと思います。えっ?ちょっとだけ感想を教えて欲しい?・・・仕方ないですネ。では、一言だけ申し上げますヨ・・・『極々普通の炒飯です。なんてことない代物です。何故“台湾”とついているのか理解できません。だったら・・・もっと辛くするとか何とか工夫下さいよッ!ってんだ!!』 (※台湾炒飯さんには十分失礼だと思いますヨ…) では、改めて「津ぎょうざ」の説明です。
「津ぎょうざ」とは、直径15㎝の大きな皮で具を包み、油で揚げてある大きな揚げ餃子です。市町村合併前の津市の教育委員会の栄養士がレシピを考案し、1985年ごろから現在においても学校給食で提供され、子供たちに大人気の一品です。
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市町村合併前の津市の学校給食は調理員の手作りですので、一般的な餃子だと子ども1人当たり4~5個は必要で手間がかかって作れません。そこで、1個でおなかいっぱいになるようにサイズを大きくしました。また、給食室の調理器具では大きな餃子を一度に焼くことができなかったため、揚げることによって火を通すようにしました。子どものことを考える栄養士や調理具の知恵や工夫で「津ぎょうざ」が「大きな」「揚げ餃子」になったんです。
飲食店で提供されている「津ぎょうざ」の定義は、
①直径15cmの皮を使用 ②揚げ餃子であること
ですが、中身はお店オリジナルです。※津ぎょうざ協会HP
ホントにデカい餃子ですネ。しかも、揚げているのでいかにも固そうです。

小生、タレも何もつけないで、かぶりつきます。・・・普通の揚げ餃子ですネ・・・“大きい”ということだけで、これと言った特徴も旨味も発見できません。所詮、学校給食の“ガキの餌”ですからネ。サイズのような大きな期待は禁物です。
“普通の揚げ餃子”と“普通の炒飯”・・・知らないうちに案外良い取り合わせになってしまったようです。小生、いつものリーマンランチのごとく感想なしで完食です。 (※これだけ悪態ついておきながら感想なし?…)
※閉店 近くに「津新町店」がある。



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