今日は、この東海地方の「店舗クリニック」に出かけます。目指すは三重県桑名市。そうです、増床リニューアルオープンして更に評判が上がった「ジャズドリーム長島」です。
でも、店舗視察の前に、「桑名駅前」に気になるものがありますので、そちらを先に訪問です。で・・・
ずいほう志ぐれ茶屋
2012年5月25日(金) 今日のつまみ喰い は・・・
三重県・桑名 「 ずいほう志ぐれ茶屋 」
桑名流!しぐれ肉巻きおにぎり ¥300

桑名名物と言ったら・・・江戸の遠い昔から「蛤(はまぐり)」と相場が決まっています。
「その手は桑名の焼き蛤」(「その手は喰わない」と「桑名の(名物の)焼き蛤」を掛けたもので、「その手にはひっかからない」ことを意味する。)という言葉遊び(地口)があるほど全国的に有名である。※Wikipedia
今では、「しぐれ蛤」が有名になっており、『総本家 貝新』の贈答品は、高級品として高い地位を確保するに至っています。
時雨蛤(しぐれはまぐり)
騒ぎ唄(広く宴席でうたう歌)の『桑名の殿様』で、「桑名の殿様、時雨で茶々漬」と歌われて有名である。なお、この唄に出てくる「桑名 の殿様」とは、桑名藩主のことではなく、明治から大正にかけて米相場で儲けた桑名の大旦那衆(お大尽、成金)のことである。
東京の料亭で盛大な酒宴を行い、芸者衆と大いに遊んだ桑名の大旦那衆が、宴会の最後に時雨蛤の茶漬けを食べた様を唄にしたのが、『桑名 の殿様』である。※Wikipedia
そんな“はまぐりの町「桑名」”で、新しい『ご当地グルメ』を開発しようとして生まれたのが、この「しぐれ肉巻きおにぎり」です。
でも、名物の“しぐれ蛤”は使用していません。コストの関係からか、“はまぐり”ではなく、貝類では1ランク落ちる“あさり”を使って います。まあ、この方が、断然『ご当地グルメ』っぽいですからネ。いや結構だと思いますヨ。
しぐれ肉巻きおにぎりは、あさりの時雨煮(しぐれに)を混ぜ込んだご飯を、豚肉で巻いたおにぎり(肉巻きおにぎり)で、三重県桑名市のご当地グルメ。正式名称は「桑名流!しぐれ肉巻きおにぎり」。

桑名の新名物食(くわなめし)の発掘を目的に、桑名市の観光協会、商店街連合会青年部、若手の市職員などの有志によって実行委員会が組織され、2010年10月10日に桑名市内で、「くわなめしグランプリ」が開催された。その結果、市内在住の栄養士の伊藤忍の作品である「桑名流!しぐれ肉巻きおにぎり」が最も高い人気を博してグランプリに決定し、桑名市の新しいご当地グルメとなった。
2011年現在、しぐれ肉巻きおにぎりは市内多数の飲食店で新メニューとして提供されており、桑名市のご当地グルメとして定着している。
しぐれあさりは、桑名市名産のあさりの時雨煮で、ご飯に混ぜ込んだしぐれご飯は、市内の学校給食の定番メニューとなるなど、桑名市民に広く親しまれている。豚肉には、三重県内統一ブランドの「みえ豚」を用いる。米油には、三重県産の米を桑名市内で精米した際に出る米糠から絞った「桑名のこめ油」を用いる。付け合せの野菜も桑名産である。タレは甘辛いもので、隠し味に時雨煮のたまりを加えると、より美味しくなると言われている。※Wikipedia
これを「ずいほう志ぐれ茶屋」という、イメージ的には“茶屋”とは程遠い“町のお弁当屋さん”のイートインスペースで頂きます。今日も駅周辺の多くの勤め人の“ランチ供給基地”となってはいますが、そのほとんどがテイクアウト客で、イートインコーナーには小生ひとりです。


おにぎりに巻いてある豚肉は、味付けが丁度良く味わい深いです。が、本体の炊き込みご飯が醤油辛くアンバランスな感じです。どうやら、しぐれの辛さが大きく影響しているようです。豚肉、炊き込みご飯、しぐれ・・・全体の調和を考えた味付け・調理が必要ではないでしょうか?・・・小生、2個完食で・・・十分血圧が上がった模様です・・・



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