今年もまた、ゴールデンウィークの季節がやって参りました。小生、例年のごとく、東部営業部管轄の5つの大型店舗を巡る予定です。
支配人を始め店舗の皆さんへの日頃のお礼が第一義の目的ですが、真の意図は、店舗に常駐し、日々奮闘努力を続けている協力会社の若手の皆さんへの慰労です。弊社社員に代わり毎日の激務に耐えているわけですからネ。ただ彼らは、現場にいる分、実力を確実につけていますし、何より店舗側からの信頼も絶大であるところが成長の証と言えます。
でも、それに比べ・・・「日本一のSP広告会社」を目指すどこかの会社は大丈夫か?・・・まあ、これ以上のコメントは差し控えたいと思います・・・
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2012年4月28日(土) 今日は、甲府の店舗を訪問です。土曜日に1本だけ東京駅始発(※通常は新宿駅始発)がある「特急あずさ号」で・・・
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珍しい光景なんですヨ。
-JR東日本E257系電車
えっ?またキッコロさんのこと?ですか?・・・いいえ、最近は、あの“熱唱”を聞いておりませんし、何より、そんなことを言うと不吉なモノが憑きそうなので、ここでは触れないでおきます。「誰か!塩まいておくれ!!」
午前11時40分過ぎ「甲府駅」に到着です。現場に行くには、同じ中央線の鈍行(各駅停車)に乗り換えれば良いのですが、小生、JR東海管轄の身延線で「国母(こくぼ)」に向かいます。 (※どこへ行くんだヨ!病気?…)

-JR東海E313系電車
ほんの数分で到着です。えっ?何故「国母」に?・・・あのネ、昼飯のために決まっているでしょ!いちいち説明させないでよネ。 (※それ以外ないでしょ…) で・・・
奥藤(おくとう)本店
2012年4月28日(土) 今日の昼飯 は・・・
甲府・国母 「 奥藤(おくとう)本店 」
元祖鳥もつ煮:甲府鳥もつセット ¥1,180

今日も観光客で賑わっています。
毎度お馴染みの「甲府鳥もつ煮」です。甲府に来る度に紹介していますので、小生のレポートを熟読されている会員さんの中には『また鳥も つ煮?・・・』と、うんざりされている人がいるかもしれません。
でも、今回は違うんですヨ。優良会員さんは、すでにお気づきのこととは思いますが、不良?会員さんたちのために、ここで「鳥もつ煮」に ついて、もう一度確認してみることにしましょう。
甲府鳥もつ煮(こうふとりもつに)は、山梨県で食べられている、ニワトリのモツを砂糖と醤油で煮込んだ郷土料理。一般的なもつ煮のような煮込み料理のイメージとは異なり、完成品は水分が少なく、照り焼きに似た状態となる。
鳥もつと総称される部位のうち、主に砂肝、ハツ、レバー、キンカンを使用した料理である。牛や豚の内臓肉を使用したもつ煮込み(関東風煮込みや九州のもつ鍋)とは異なり、発祥の店「奥藤(おくとう)」のレシピでは砂糖と醤油だけを使って小鍋で素早く照り煮する。飴状のタレが絡まっていて汁気はない。このタレ自体は焼き鳥で使用されるタレに酷似している。
山梨県甲府市にある蕎麦屋「奥藤(おくとう)」において、1950年(昭和25年)頃に2代目主人・塩見勇蔵が鳥もつを使って料理を造ることを発案、調理担当の弟・塩見力造がレシピを完成させた。
2010年(平成22年)9月18、19日に開催された「第5回B-1グランプリin厚木」に初出場し、ゴールドグランプリ(優勝)を獲得した。第1回を除くと初出場初優勝は初のケースとなった。※Wikipedia
もうお分かりになりましたか?・・・そう!「鳥もつ煮」の元祖は「奥藤」でしたネ。ここは、その本店ということで・・・つまり「鳥もつ煮」が産声をあげた由緒ある?場所なんです。
小生、この「鳥もつ煮」について、今までいろいろな店を取り上げてきましたが、それはあくまでも枝葉末節の出来事。まさにここ「奥藤本店」が「甲府鳥もつ煮」の中枢・中核なのです。
一昨年の『B-1グランプリ優勝』に導いたのも、ここのご主人の努力の賜物であるそうですし、「鳥もつ煮」を語るには、「奥藤本店」を外しては考えられないのです。ですから、小生、多少の寄り道を覚悟してでもやって来たわけです。
尚、昨年ご紹介の「奥藤本店」は、甲府駅前にある「駅前支店」であり、本店は、あくまでもこの国母にある「奥藤本店」なのです。お間違いのないように。
小生の注文は、最もオーソドックスな“ざるそばセット(鳥もつ煮付き)”・・・でもメニューにない・・・??よ~く見ると・・・ありました!全く同じ内容なのに、名前を“甲府鳥もつセット”に変えています。

さすが、B-1グランプリ優勝の威力。以前は、(ざる)そばセットの副菜としてしか存在していなかったものが、今では、メインのそばを押し退け、堂々と副菜の分際でその名を張っています。この辺りにも、甲府地域での「鳥もつ煮」の地位の急上昇が窺えますネ。

元々「そば屋さん」だけあって、ざるそばは、二八そば※だそうですが、レベル以上の美味しさです。特に、つけ汁は、やや甘めの小生好みに仕上がっており、申し分ありません。
※蕎麦粉8割、つなぎの小麦粉2割のそば
「鳥もつ」は、先回訪問の「奥藤本店 駅前支店」のゴツゴツとした不揃いのものと比べ、大きさが品良く粒揃いで、その分味もしっかりしみこんでいて、さすが元祖中の元祖と唸らせる逸品です。「甲府鳥もつ」、これにて完全制覇です!

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クライアント店舗で支配人とお話をした後、イベント応援で来店している弊社静岡営業所のYZ君と合流して、彼の用件が終了するまで、何となく?店内に滞留です。
そして夕方、二人うち揃って今晩の宿泊先に帰還です。途中、YZ君、今夜のメインイベント「店舗常駐者のTG君慰労会」の会場予約を忘れません。このあたりが、只者ではありませんネ。さすが、ご家庭での闘争?で実践的訓練を多くつんでいる証拠ですネ。で・・・
丸八焼鳥店
2012年4月28日(土) 今日の慰労会 は・・・
甲府・平和通り 「 丸八焼鳥店 」
“甲州地どりの焼鳥三昧で、ご苦労さま! ¥12,730

店舗常駐者TG君と、1年ぶりの飲み会です。弊社YZ君も、もちろん一緒です。先程から日頃の鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように、ジ ャンジャン焼鳥を注文されていますヨ。
ここの特徴は、材料の良さ、味つけの美味さばかりではありません。メニューに“親どり”の焼き鳥があるのが特徴。
通常、焼き鳥と言ったら、肉の柔らかい“若どり”を使用するものです。ところが、肉質は固いが、その分味が濃い“親どり”が味わえるの です。そんなところも、甲府随一の人気を誇る所以でもあるようです。
でも・・・考えてみると、“甲府の親どり”も堪ったもんじゃありませんネ。人間様に食べられないで、“若どり段階”を折角生き抜いて無事 であったものを、ホッとしたのも束の間、ある日突然“打ち首獄門火あぶり”の仕打ちです。鶏の世界も、人間界同様、うかうかしていられ ないようです・・・
そこの、あんた!今の環境に安心してはいけませんヨ。いつ“サラリーマン的死”がやって来るかもしれませんからネ・・・??? (※うン? 天 に唾してる?…)
この「丸八焼鳥店」、味は抜群で文句のつけようがありません。さすが、「甲州地鶏」や「鳥もつ煮」を輩出した“甲府鶏地方”です。甲州ワ イン・甲州牛に並ぶ名物と言えます。

右:はつ(タレ) @¥175

右:レバー(タレ) @¥140

右:スタミナやきとり(タレ) @¥150


右:ピーマン肉詰め @¥260


右:まぐろ山かけ ¥550
でも・・・ここでの特記事項は、そんな鶏料理とは関係ないところで発生致しました。TG君の身の上に重大な事件が起こったのです。 それは、宴会がたけなわとなった時刻、小生やYZ君の“TG君への大変為になるアドバイス”から始まったのです。
「なあTG君、そろそろ自分の身の上のこと、真剣に考えた方がイイよ。店舗のテナントの女性たちにモテモテだそうだが、少しずつ整理す る必要があるナ。今のうちに始めておいたら?・・・」「ええ、そうですネ。私もそう思ってたところなんです・・・」と話が盛り上がって きたところ、突然、身の毛もよだつ恐ろしいことが起こったのです。
小生たちの隣の席のご両親と娘さんのグループが、食事を終え帰ろうとした瞬間、その娘さんがTG君に話しかけます。「TGさん、どうも お疲れ様・・・」後は何も語らず、お店を出ていかれます。
「ど・どうしよう・・・あの子、お店の子です・・・あああ・・・明日の朝には店全体に知られてしまう・・・ううう・・・」
この場合、“店全体”というのは、店舗のテナントの年頃の女性スタッフ全員ということを差しているわけですが、それにしてもTG君、何 と不用意な・・・例え、同じ方向を向いて座っていたとしても、その類の話をする時には、絶対周りをチェックする必要があるのです。『君 は仕事については申し分ないが、やはり君は若い・・・』このことを良き教訓として、今後の人生に是非生かして頂きたいと思います。
でもTG君、明日からは少し辛いかもネ・・・
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2012年4月29日(日) 今日は、YZ君と身延線特急「ワイドビューふじかわ」、東海道新幹線「ひかり」を乗り継いで、浜松の店舗に向 かいます。かなりの強行日程です。
ですから、朝飯はちゃんと取らねばなりません。が、YZ君のようにホテル朝食で済ますのは主義に反しますし、かといって、「町のパン屋さ ん」探訪も適当なお店が見つかりません。
それでは、ご好評の『ホテルのお部屋で旅気分・・??朝から元気に駅弁シリーズ』とも考えましたが、駅まであまりにも遠く(往復30分 くらい)そんな時間も余裕もありません。
そこで、YZ君には申し訳なく思いますが、「ワイドビューふじかわ」で、本当の駅弁と参ります。で・・・
甲府駅 駅弁
2012年4月29日(日) 今日の朝飯 は・・・
甲府駅 「 日本レストラン エンタプライズ 」
甲州とりめし ¥850
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「甲府」では、どこまでも“とり”がついて回るようです。昨日の昼から3連続で“とり”摂取です。
「甲州とりめし」 鶏照焼に鶏そぼろ・・・まさにトリづくし特製のたれに漬け込んだ肉厚の鶏肉スライスをメインに、鶏そぼろと卵そぼろ をご飯の上に敷き詰めました。※JR東日本HP
YZ君の興味深々の視線の中、あたりに駅弁独特の匂いをまき散らしながらの朝飯です。

鶏照焼の特製タレの味もさることながら、卵そぼろの甘み、きんぴらゴボウの醤油辛さ等の味のコンビネーションよろしく、飽きさせない工夫がなされています。
が、一つ一つの出来は今一です・・・ところで、YZ君、身延線沿線の山ばかりの景色はどうにかならないものなのか?小生、この弁当と同じように、少々飽きてきましたヨ・・・
甲府駅
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この後、浜松の店舗に無事到着して、支配人との話も終了し、イベントの模様も眺め、昼飯も適当に?「東北B級グルメ・イベント会場」で済ませ(※残念ながら、ここはNOレポートです。あまり覚えていないほど印象が希薄。)、何やかやで時間が過ぎていきます。
結局、帰りの新幹線に乗り込めたのが午後5時11分。東京の自宅到着が午後7時30分。目の回るほど忙しい1日となりました。しかも、明日も晴海事務所に出勤です。
GW後半も店舗回りが続きますので、休みなしの1週間になりそうです。えっ?たまには働けって?・・・まさに、その通りです。反論の余地も元気もありません。それでは、GW第1弾を終了させて頂きます。

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