<まだ東京には帰らない、老母も悲しむ寄り道シリーズ>
勢川本店
2012年1月29日(日) 今日の昼飯 は・・・
愛知県・豊橋 「 勢川本店 」
豊橋カレーうどん ¥770

豊橋駅から数分のところにある「町のうどん屋さん」です。この本店を始め豊橋市内を中心に9店舗展開しているチェーン店で、うどん・そ ばのほか、丼ものも各種扱っています。
そんな普通の「うどん屋さん」に最近登場し、人気急上昇なのが『豊橋ご当地グルメ:豊橋カレーうどん』です。では、その説明から・・・

豊橋カレーうどんは、愛知県豊橋市で提供されているご当地カレーうどんである。
観光コンベンション協会が、地域おこしのために2009年夏頃から構想していたメニューを地元の麺類組合に開発を依頼。B級グルメによる地域おこしがブームになっていること、豊橋市のうどんは100年以上の歴史があり、うどんの消費量も多いことなどに着目して企画された。
豊橋市と商工会議所の協力の元、8回の試食を経て、2010年4月24日に、豊橋市内の40店で発売された。発売直後のゴールデンウィークの観光客に好評で、2週間でうどん店の売り上げが2割伸びたことから、町の活性化に効果があったと報じられている。
作り方の特色は、丼の底の方にとろろご飯をよそい、その上からカレーうどんが盛りつけられていることである。
普通のカレーうどんでは食べた後に残ってしまう出汁を、カレーライス・カレー雑炊として美味しく食べきれるように工夫された。先にうどんの層だけを食べることで、2種類の違った味が楽しめる。
ご飯を後から入れるのには抵抗を感じるという人にも配慮したという。食器が一個の丼で済むため、イベントでの提供が容易というメリットもある。※Wikipedia
豊橋カレーうどんを名乗るためのルールとしては、次の5箇条が定められている。
・うどん麺は自家製麺とする。
・器の底から、ご飯、とろろ、カレーうどんの順に盛る。
・日本一位の生産量を誇る「豊橋産のうずら卵」を具に使用する。
・福神漬または壺漬けを添える。
・愛情を持って作る。
以上のルールの範囲内で、うずら卵を薄焼き卵にして載せ天津麺風にする、チーズを加えるなどの各店ごとのバリエーションがある。※Wikipedia
上記説明のように、この「豊橋カレーうどん」は、やや複雑な構造になっています。丼の器に「ご飯」を装い、それを包み隠すように「とろろ」で覆い、更に「うどん」を入れ、その上に「和風カレー」を器一杯に注ぎます。
ですから、見た目は正に“カレーうどん”です。が、中身は多重構造になっていて、食べるには少し工夫がいります。では、皆さんに、その食べ方を伝授致しましょう。

①まず、カレーうどんとして、「麺」を頂きます。

②次に、「カレー汁」のうま味をある程度楽しみます。

③そして、最後に「かれー汁」「とろろ」「ご飯」を撹拌して、カレー丼(雑炊)として思う存分味わいます。この際に「福神漬け」を一緒に楽しむことをお忘れなく。

どうです。お分かりになりましたか?名古屋地方の会員さん、デートで伊良湖方面までドライブされる折りには是非立ち寄ってお試し下さい。
それに、今「伊勢湾フェリー」とのコラボ企画も実施中です!「伊勢湾フェリー」に乗って乗船スタンプをゲットすれば、豊橋カレーうどんが、何と!一人500円引きになるという驚きの企画です!
どうです皆さん、お伊勢さんや鳥羽水族館、志摩スペイン村を周ってドライブしてくるのも良いデートコースかもしれませんネ。えっ!そんな予定も相手も・・・全然ない?・・・それは悲しい過酷な現実です。ご無礼致しました、ハイ・・・
カレーの味は、あの名古屋のチェーン店「若鯱屋」の甘さを完全に排除した、質実剛健の「町のうどん屋さん」そのものです。それはそれで美味しい味わいです。
麺も、「町のうどん屋さん」らしい、まあまあの仕上がり。そして何より、最後の「カレー丼(雑炊)」の素晴らしさ。「とろろ」の粘り気が完全にカレーとご飯にマッチしており、得も言われぬ美味しさに昇華しています。大満足のうちに終了です。
・・・
折角の「豊橋」訪問なので、もう1軒探訪することにします。(※!!・・・)
※<あんかけスパ探検隊> File №59に続く・・・



コメント