<2日目-1> 2010年11月14日(日)
今日の始動はゆっくりです。ですから、昨夜購入のパンたちとの楽しい朝食も余裕をもってじっくり味わえます。で・・・
サン・トレーノ伊那店
2010年11月14日(日) 今日の朝飯 は・・・
伊那市 「 サン・トレーノ伊那店 」
“パン4種” ¥660 ※前日購入

「サン・トレーノ」は、この伊那店の他、安曇野市にもう1店舗ある、自称“森のパン屋さん”とか。
“天然酵母”“昔ながらの製法”“手作り”というありがちなものを売りにしている、ごく普通のベーカリーです。
が・・・ここのパンには、他の店にはない大きな特徴があります。それは・・・『パンが固くて、全部フランスパン仕様である』ということ。
お婆さんなら、必ず入れ歯が取れてしまうほどの強靭さ。初めての経験です。クロワッサンさえ、食べても形が崩れない・・・おかげで、デ ニッシュ生地をポロポロとテーブルに落とすことなく、綺麗に食べ切ることができました。




ただ、少し顎が疲れた・・・さすが、自称“森のパン屋さん”。熊さんが来ても対応できる仕上がりにしてあるようです。味の方も、森の動物たちを意識してか、まったく無味乾燥・・・?
『あまり・・・ネ。口が疲れる・・』というのが小生の正直な感想。これでは伊那にパン文化は根付かないのでは・・・
※閉店 やっぱりネ・・・
・・・
「伊那市駅前」8:53発のJRバスで、伊那市唯一の観光スポット「高遠」に向かいます。しかし、この「高遠」は、日本三大桜の名所で有名ですが、今はオフシーズンなので、あまり期待はできません。小生の計画も、さ・さーっと周って、簡単に終了予定です。
高遠城址公園(たかとおじょうしこうえん)は、長野県伊那市高遠町東高遠にある名城、高遠城を中心に整備された公園である。※Wikipedia
高遠城は戦国時代、武田信玄の家臣であった山本勘助が縄張りした堅城で、城主は武田氏一族が務めた。 別名兜山城(かぶとやまじょう)ともいわれる。
1582年(天正10年)、城主・仁科盛信(信玄五男)の時落城するが、この時籠城していた信玄の娘・松姫(盛信の妹)と、攻城軍の総大将織田信忠(織田信長嫡男)は元婚約者同士であり、落城にまつわる悲劇として知られている。
桜(この地にしか咲かないタカトオコヒガンサクラ)の名所としても有名である。※Wikipedia
「高遠駅」で降り、徒歩で向かったのですが。山城だけあって、かなりの急勾配の道を進みます。
ゼー・・ゼー・・・皆さん、やはり信州は山の中です。お〇ブさんにはキツイよ・・・

途中、3×6看板(さぶろくかんばん)が目に飛び込んできました。『山麓一の麺街道フェスタ』?・・・
『信州・天竜川どんぶり街道』に対抗して、ご当地麺のイベントをやっているようです。でも、オフシーズンに人が集まるのか・・・?小生は、勿論興味なしです。

公園の中に足を踏み入れます。・・・『な・なんとキレイなんだ!!』小生の視界の中に飛び込んできたもの・・・
赤と黄に染め上げられた美しい景色。『あ、あ、今は紅葉の季節だった!』あまり宣伝していないので、有名ではないようですが、ここ「高遠城址公園」は紅葉も見事です。
地元の方々もカメラを片手に、大勢訪れています。それに合わせたイベントだったのね・・・それからというもの、時の経つのも忘れ撮影に没頭です。
<高遠の紅葉百景>




・・・
気がつけば、バスの時刻が迫っています。ここから坂を下ってバス停まで、どう早く歩いても15分はかかる。だからと言って、走るという愚かな真似はしたくない。
運動不足で、しかも不整脈がある小生にとっては、自殺行為そのものです・・・で、バスを諦め、またまた「ご禁制のタクシー」使用で、心に決着です。
ゆるゆると坂を降って、「高遠」の町に到着。で、朝来た時から気になっていた“あるもの”に突進です。
あかはね
2010年11月14日(日) 今日のおやつ は・・・
高遠 「 あかはね 」
元祖高遠まんじゅう @¥105


観光地にはありがちな“まんじゅう”ではありますが、“元祖”という文字に引きつけられ、入店です。
幸いにして「イートイン・テーブル?」も1つだけあり、お茶もセルフで無料サービス。“渋いお茶に饅頭”という多少ジジイ趣向ではありますが、ゆっくりできそうです。
女将さんらしき人に注文です。「あの~、高遠饅頭を1つ・・・あと、お土産で10ケ入り1箱、お願いします。」いくら図々しい小生でも、饅頭1ケで長湯は無理と判断して、会社へのお土産をここで調達することに。
すると・・・「これも食べてみて下さい。当店独自の“おやき”です。」と無料提供の様子。小生、先回の『チョイ旅B会津篇』の猪苗代の「だんご屋」さんを思い出しました。
どうして「まんじゅう屋」では、いつもラッキーなのでしょう?きっと神様は、小生の心の隙(※無料のモノ大好き)を突いて“糖尿病”にしようとしているに違いない・・・
小生の性格がら、そんな誘惑に勝てるはずもなく、喜んで「ありがとうございます。いただきます!」と生活習慣病発症に向けてカウントダウンです・・・

両方とも、意外にもと言ったら失礼ですが、大変上品な甘さで、そん所そこらの「お土産饅頭」とは格が違うのです、といった美味しさです。大変満足です。会社のお土産に買って正解でした。
タクシーで「伊那市駅」に到着が11:00。ここから飯田線をなおも上ります。
<チョイ旅 Vol.3>終了



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