<新富町>

2.アーカイブス

キッチン トキワ

2011年12月14日(水) 今日のランチ は・・・

東京・新富町 「キッチン トキワ」

ウヰンブル丼(みそ汁付)  ¥950

もんじゃ焼きで有名な「月島」から『佃大橋』を渡ったところにある「下町の洋食屋さん」です。

TV等で有名になった料理が“ミルフィーユハムカツ”。ハム4枚をミルフィーユ状に重ねたものに衣をつけ、油でカラリと揚げたものです。

“ウヰンブル丼”は、以前は“ハムカツ・ハイカラ丼”と呼ばれていたようです。丼に盛った白飯にハムカツを乗せ、ハヤシソースをかけ、更に、同じ器に副菜としてマカロニサラダ、生野菜を盛りつけたものを言います。でも、それが何故“ウヰンブル丼”なのか?

・・・それは、今から15年前の1996年にさかのぼります。当時プロテニスプレイヤーの伊達公子選手が、テニスの四大大会のひとつ「ウィンブルドン選手権」の準決勝に進む快挙を遂げました。そこで、この「トキワ」のご主人が、日本人初の決勝進出を祈念してこの名を付けたとのことです。 

えっ?それで何でって?・・・まだお分かりになっていないようですネ。“ハムカツ”の ハムを縦に表記すると・・・“公”ですネ。ですから・・・“勝つ”というわけです。でも、何故“イ”ではなく“ヰ”なのかは不明ですが・・・

注文から10分ほど、小生の前に“公ちゃん”が湯気を立てて登場です。ご飯もハヤシソースもハムカツも、すべてアツアツです。調理時間から見ても、丁寧な仕事ぶりが窺えます。まず、“ミルフィーユハムカツ”から味わいます。

ハムは・・・さほど高級なものを使っているわけではないようです。ですが、幾重にも重なったハムのボリューム感とサクサク仕上がりの衣、そして、下町の洋食らしい庶民的な味わいのハヤシソース、それらがベストマッチングとなって、美味しい出来となっています。

あとは、復活なった伊達公子が再び「ウィンブルドン」で活躍し、この下町洋食屋さんにスポットライトが当たることを願うだけです。ハイ。

※閉店 復活を望む!

・・・

徒歩で「佃大橋」を渡って、晴海の事務所に戻ります。道々の解説です。どうぞ

佃大橋(つくだおおはし)

https://goo.gl/maps/J3VtoumADKbixC92A

隅田川にかかる橋で、東京都道473号新富晴海線(晴海通り)を通す。隅田川右岸においては北が東京都中央区湊三丁目、南が築地明石町。 同左岸では中央区佃一丁目と中央区月島一丁目を分かつ。地下にて東京地下鉄有楽町線と並行する。

佃大橋は隅田川最後の渡船場として320余年続いていた「佃の渡し」の位置に架けられた橋であり、上流に平行している永代橋、下流の勝鬨橋の交通量の増加、および東京オリンピック開催に備えた関連道路の一部として、戦後初めて隅田川に架橋された橋である。

他の隅田川にかかる橋は川に対してほぼ直角に交わっているが、佃大橋は中心線が岸に対して60度ほど斜めになっている。当時佃島(つくだじま)と月島を隔てていた佃川は、佃大橋の取付道路建設のために埋め立てられ、島であった佃島は地続きに、同時に佃川に架かっていた佃橋は廃橋となった。 ※Wikipedia

<佃大橋の中央からの眺め>

中央大橋方面
勝鬨橋方面

コメント