‘11出張Bレポート <静岡・丸子>

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久しぶりの静岡への出張です。でも、その前に腹ごしらえと参ります。

丁子屋(ちょうじや)

2011年12月19日(月) 今日の昼飯 は・・・

静岡市・丸子 「 丁子屋(ちょうじや) 」

元祖とろろ汁:丸子定食  ¥1,380

旧東海道沿いに、今もお店はあります。

この「丁子屋」は、十返舎一九(じっぺんしゃいっく)の『東海道中膝栗毛』や歌川(安藤)広重の『東海道五十三次』にも登場する、江戸 時代から存在する老舗中の老舗。

店の敷地内に掲げてある広重の「丸子」。本物と見比べて下さい。

今も、大型観光バスが乗りつける静岡の超有名観光スポットです。その名物料理が江戸の時代の昔から“とろろ汁”と決まっています。世間 一般では“麦とろご飯”と呼ばれています。

麦とろご飯は、麦飯にすりおろした自然薯の汁をかけて食べる料理。静岡県のものが代表的である。米飯にかけて食べる場合は「とろろかけ ご飯」という。

有名なものは旧東海道鞠子宿(現静岡県静岡市駿河区丸子)のもの。歌川広重の東海道五十三次・丸子にも、「名ぶつ とろろ汁」の看板を掲げた小さな茶店が描かれている。また十返舎一九の東海道中膝栗毛に鞠子の名物として描かれたことから名が広まった。もっとも弥次さん喜多さんは店主の夫婦喧嘩に巻き込まれ、結局口にすることはできなかった。松尾芭蕉は「梅若菜丸子の宿のとろろ汁」の一句を残している。

現在、「元祖」を標榜する有名店(※丁子屋)では「とろろ汁」と称している。いまや観光バスが日に何台も乗り付ける大型店である。

材料は自然薯を用いる。皮をむいた芋を直接すり鉢で卸していくと、滑らかなとろろができる。卸金で卸したものをすり鉢に入れ、すりこぎであたって作ると、早くて楽だが、舌触りは劣る。

天然の山芋はそのままでは飯にかけて食べられないほど粘りがあるので、これを出汁でのばし、酒、みりん、醤油、白味噌、卵などを加えて 「汁」にし、麦飯にかけて食べる。葱、青海苔などを付け加えることもある。※Wikipedia

名物「とろろ汁定食」には、小生が注文した、一番シンプルな「丸子」から「本陣¥2,000」「駿河¥2,500」「府中¥3,000」「百福とろろ¥4,000」 がラインナップされ、料金が上がる毎に、刺身や小鉢が追加されていくというシステムです。

まあ、上位の豪華メニューは、爺婆観光客や宴会観光客のために用意されているものと思われ、小生、断固拒否です。

でも、小生の「丸子」も、並べてみると結構豪華です。それに、麦ご飯のお代わりも自由とのこと。たとえ大喰らいの人と一緒でも、十分満足が得られますヨ。(※あんたが、その大喰らいなの!)

この「丁子屋」は、すりおろした自然薯を玉子や冷ました味噌汁等で伸ばすのが特徴。当然、それだけで味わいは美味しくなろうというもの。

それに、とろろ汁には麦ご飯が合いますネ。小生、出されたお櫃の分は、全部平らげさせて頂きました。でも、お代わりはしませんでしたヨ、 偉いでしょ。(※・・・) 

https://goo.gl/maps/eeqJt5eWShcAMWjn6

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クリタパン

2011年12月20日(火) 今日の朝飯 は・・・

静岡・駅南 「 クリタパン 」

“パン3種   ¥380

この店は、静岡駅の南側、まあ早い話、駅裏にあります。2011年7月から9月までテレビ静岡で放送されていた、超B級ローカル番組「からくり侍セッシャー1」のオープニングシーンに使われていた店として、静岡人にはお馴染みのようです。

町の古いパン屋さんという風情で、小生、3つ購入です。が、朝早いこともあって、狙っていた「安倍川パン」がまだ焼き上がってなかったのが残念至極です。

<完熟トマトの焼きカレーパン> ¥130

<カマンベール チーズパン>  ¥130

どのパンも、レベル以上の仕上がりで美味しいです。が、平均点やや上という感じで、 インパクトに欠ける印象の薄いものになっています。食べた後から忘れていってしまいますネ。(※何度言ったら分かるの?ボケが始まっているだけでしょ!)

<名物  明太パン」 >  ¥120

また、「明太パン」は、この店が元祖という妄想に囚われている静岡人もいるようですが、古いお店というだけで、そんな物語は存在しそうにありません。静岡人の自慢は・・・やはり富士山だけでしょ!(※二度と静岡県に立ち入るな!)

※閉店

いつもの憎まれ口が出た所で、東京の晴海事務所に帰ることにします。(※ウソでしょ?また道草するんでしょ?・・・それはお楽しみということで・・・?)

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