<3日目-2> 2011年2月27日(日)
時間は13:20。これから、昨夜巡った「門司港レトロ地区」を、じっくり昼間に探索です。これが今回最後の観光となります。



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門司港駅は、福岡県北九州市門司区西海岸一丁目にある九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。


鹿児島本線の起点。関門トンネルが開通するまで九州の鉄道の玄関口であり、対岸の下関駅との間に就航した関門連絡船との連絡中継駅として賑わった。駅舎は国の重要文化財に指定されている。
駅舎は、1914年(大正3年)1月に建築された木造駅舎でネオ・ルネッサンス様式と呼ばれる左右対称の外観デザインが特徴であり駅舎としては全国で初めて国の重要文化財に指定された。※Wikipedia


駅構内には戦前から使用されている洗面所、手水鉢、上水道など様々な歴史的資産が存在する。※Wikipedia
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バナナの叩き売り発祥の地

バナナの叩き売り は、八百屋、露天商、的屋が行う、独特の口上を述べながらバナナを露天で売りさばく商売形態。いわゆる啖呵売のひとつとして有名である。
大正時代初期に福岡県北九州市門司区の門司港周辺で行われたのが元祖といわれる。
バナナは明治時代後期以降、台湾の日本への編入などによって大量に輸入されるようになり、日本において庶民が気軽に購入できるようになった。
バナナは完全に熟していない青いうちに運び、問屋で熟成させて各地に出荷される。しかし輸送中の船内で熟成が進みすぎたり、傷がついたものは商品価値が大きく落ちてしまう。現在ではそのようなバナナはお菓子やジュースなどの加工品として利用することができるが、当時は技術がないため廃棄されていた。
それを地元の大道商人の元締めが安く市場から買ってきて、門司港につながる桟橋通で売り子に安く売らせたことがバナナの叩き売りの始まりとされている。※Wikipedia
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その「発祥の地」の記念碑の横に、それに因んだメニューを売りにして人気となっているお店を発見。早速入店し、注文です。
とらや
2011年2月27日(日) 今日の休憩 は・・・
北九州・門司港 「 とらや 」
バナナフリッター +バナナジュース セット価格 ¥730


ここの売りは、「バナナ」と「ハヤシライス」。欲張りにも、ご当地グルメを2つもメニューに揃えています。中でも“バナナフリッター”が有名で、「発祥の地」の記念碑を訪れる観光客のコースともなっているようです。
ここで、「フリッター」が分からない人に説明です。
フリッターは、油で揚げて作る料理の一種。天ぷらに似るが、小麦粉の衣に牛乳などを加えて甘めに仕上げたりし、天ぷらと違い衣は硬くなくふんわりしている。砂糖を衣に加えることもあり、この場合は菓子に近くなる。 ※Wikipedia
小生、辛党です。しかし同時に甘党でもあります。世間では“二刀流”と言われており、(昨日の巌流島の宮本武蔵と同じです。)何でも食べる味覚バカと忌み嫌われていますが・・・ですから、甘い物も左程苦になりません。 (※知ってるヨ。ロールケーキ半分ペロリだもの)・・・

しかし、これは甘い、甘過ぎる・・・バナナのフリッターに更にチョコレート等がトッピングされており、見た目は綺麗ですが、これでは・・・お皿の真ん中にある口直しの果物とアイスも甘い・・・
それじゃバナナジュースでと口にすると、それも甘い・・とても、甘いあまい休憩となりました。えっ、何?おまえは、人生に対する考え方が甘い?・・ご説ごもっとも。
※閉店
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雨が降ってきました。今『旅B』初めての雨です。もうほとんど観光スポットを巡り終えていましたので、「門司港ホテル」でリムジンバス発車までの間、休憩することに。

右:雨の中でも行われます。 「ブルーウィングもじ」の はね橋開閉の観光イベント。 でも誰もいません・・・
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PORTONE(ポルトーネ)
2011年2月27日(日) 今日の雨宿り は・・・
北九州・門司港ホテル 「 PORTONE(ポルトーネ) 」
ケーキセット ¥1,380

この「門司港ホテル」は、イタリアの建築家アルド・ロッシの遺作であるとか。アルド・ロッシと言えば・・・弊社親会社担当の方なら、もうお気づきのはず・・・

そうです。あの美しい(※かった?)「初期の〇ピタ※A岐〇等」をデザインしたイタリア人。日本のいろんな所で稼いでいらっしゃったのネ・・・それにしても親近感を感じます。

その門司港ホテル内にある「PORTONE」は、ホテルのメインダイニング。それだけに重厚感のある立派な店内です。コーヒーだけ注文のはずが、ついつい雰囲気に押されて、ケーキセットなるものを頼んでしまいました。また、甘いものです。 (※あなたの辞書に学習という文字はあるの?)

さすが、門司港の豪華ホテルのメインダイニング。盛り付けが芸術的です。何か知性さえも感じます・・・それに、さほど甘い仕上がりではありません。
多分、これは、構成するパーツのバランス、組合せが絶妙で、食べた人にそう感じさせない技術があるのです。満足です。これにて、『’11旅B冬篇』のグルメ探訪終了です。
https://goo.gl/maps/UX8YES95kUZveCoR9
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しかし、今朝皆さんにお伝えした5つの『Bグルポイント』をすべて終えていません。 確かに1つ、残っております。が、小生、サボっているのではありません。もちろん探訪を試みました。
「海峡プラザ」という観光商業施設内にある「平塚明太子」が販売する、明太子を使用した“平塚バーガー”が、それです。
しかし、残念ながら、数年前に販売を止めてしまったとのこと。安易に始めた“ご当地グルメ”の末路をここに見る思いです。
しかし・・・今回は、“ご当地バーガー”には恵まれなかったナ・・・バーガー食べたい! (※あんたの胃袋、変じゃない?)
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19:30、再び北九州空港から、再び「スターフライヤー」で、再びの10分遅れで帰路につきます。1時間半足らずのフライトです。予定では21:00羽田着です。飛行はいたって順調。時刻通り羽田に到着できるようです。
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機体は滑るように滑走路にランディングです。第1ターミナルに向かうのか・・・
あれれ?第2ターミナル・・・しかもエプロン(搭乗ゲート)には眼もくれず、羽田空港の一番隅に。ターミナルビルの明かりも届かない所に「スターフライヤー」は停止です。
周りには、他の「スターフライヤー」が数機止まっています。は・は~ん、ここが羽田の基地なのネ。灯りもなければ屋根もない。小生、こんな所に来たことありません。地方航空会社の悲哀です。しかし、憐れんでいる場合ではありません。ここからが大変。
あの「ビートルズ」が1966年の日本公演で来日した時に降りてきたタラップ・・・それを踏みはずさないように慎重に地上に降り立ちます。そこから専用バスでターミナルビルの入口へ・・・・
え・え・え!第2ターミナルではなくて、わざわざ第1に向かっているようです。かなり時間がかかりそう・・・やっとのことで、第1ターミナルの入口へ。
その間に要した時間は、正確さに欠けますが、15分以上。仮に、羽田の一番端のエプロンに到着したとしても、長くて10分程度です。こんなに時間がかかったのは初めて。「スターフライヤー」、もう懲り懲りですワ。
おかげで、リムジンバスに乗り遅れてしまいました。でも大丈夫。15分間隔で運行しています。名古屋の地下鉄「桜通線」を思えば楽勝です。
自宅到着が22:15。今回もいろいろありましたが、『’11旅B冬篇』も無事完了です。
でも、腹が減って来ました。何か喰うもの、ないかな?・・・・
<今日の歩数> 21,105
<’11旅B冬篇 北九州・下関>完了



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