「平井精肉店」から次なる目標へ。またまた20分程の歩きとなります。フーッ・・
幹線道路をトボトボと歩いていくと、住宅街から急に整備された公園と官庁街がひろがります。その一角に、目指す観光スポットがあります。
◆高崎城址
小田原攻めの後、関東には徳川家康が入部した。家康の関東入部とともに箕輪城主となっていた井伊直政は、慶長2年(1597年)家康の命 により、和田故城の城地に近世城郭を築いた。この地は中山道と三国街道の分岐点に当たる交通の要衝であり、その監視を行う城が必要とさ れた為である。翌、慶長3年(1598年)直政は箕輪城から築城中の高崎城に移った。直政は入城に際し、当地を「高崎」と名付けたとされ ている。箕輪より町家や社寺を移して城下町を築いた。
現在城址は市街化が進み、超高層21階の市役所や音楽センターなど公共施設が多く並ぶ。お堀の周辺は高崎城址公園として、約4.9haが整備されており春には約300本のソメイヨシノが満開となる。城を囲む土塁の上は遊歩道になっている。※Wikipedia
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現在残っているのは、乾櫓(いぬいやぐら-県重文指定)と通用門として使われていた東門(市の重要文化財)だけで、本丸等のあった場所は、高崎市役所等の建物や公園になっていて、当時を偲ぶものはほとんど残っていない。
小生の感想は、『ただただ暑いところで、何の興味もわかない。』ということ。
でも、小生、もう限界です・・・この酷暑から逃げるため、土曜日でも市民に開放されている「高崎市役所」に避難です。(※この後にオランダコロッケの顛末があるわけです。)

ここで少し、小生の私見を述べさせて頂きます。
この「高崎市」と、隣接している「前橋市」のことですが、お互いの市民は、非常にプライドをもっていて、それだけにあまり仲が良くありません。
群馬県の県庁所在地である「前橋市」。一方、群馬県で一番の経済都市で、県内唯一の新幹線の駅もある「高崎市」。通常、“県庁所在地”と“一番の経済都市”は一致するもの。(※愛知県の名古屋市等多くの道府県ではそうです。)ですが、群馬県は、そこに“ねじれ”が起こっています。国会でもそうであるように、その状態は多くの摩擦を生み出します。明日の明るい群馬県を願い、さあ、みんなで祈りましょう!アーメン・・
市役所前から『ぐるりん』という高崎市が運営する市内循環バス(14系統)で、次の観光スポットへ出発です。
“市内循環バス”は、撤退した路線バスに代わり、地元のお年寄りの足として活用されています。(※どこまで乗っても¥200です。)ですから、「国立病院」とか「〇〇医院」とか“病院関連”の名前の停留所が多く、そこで殆どの乗客(=爺婆)は降りてしまいます。
しかし、この『ぐるりん14系統』はそこから違ってきます。「洞窟観音入口」「観音山頂」「護国神社」など俄然観光チックなものに変わってきます。 そして遂に、小生の目的地「白衣観音前」に到着です。
◆高崎白衣大観音

高崎白衣大観音(たかさきびゃくえだいかんのん)は、群馬県高崎市の高崎観音山丘陵にある大観音(白衣観音)像。 同市のシンボルとなって おり、高野山真言宗慈眼院の境内にある。通称:「高崎観音(たかさきかんのん)」
なお、地元高崎市民は、「観音様」と親しみを込めて呼んでいる。 しかも、白衣(びゃくい)観音と発音し、白衣(びゃくえ)の呼び名を使う人は少ない。
1936(昭和11)年、実業家井上保三郎によって建立された鉄筋コンクリート製の大観音で、高さ41.8m、重さは5,985t。原型製作は伊勢崎市出身の彫刻家森村酉三。その原型を自転車で運んだのが元首相田中角栄であったという逸話もある。
観音山の山頂、標高190mの地点にあり、建立当時は世界最大の観音像であった。 内部は9層に分かれていて、20体の仏像が安置されている。 最上階(観音像の肩部分)からは高崎市街地はもとより、群馬県の主要な山々から八ヶ岳等まで一望できる。※Wikipedia
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この酷暑と白衣観音様のあまりの“ありがたさ?”(※胎内は9階でしかも階段のみ)に気絶しそうになった小生は、俗世の茶店に緊急避難です。
観音屋
2010年7月17日(土) 今日の休憩 は・・・
高崎・白衣観音前 御休処「 観音屋 」
かき氷:イチゴミルク ¥500


白衣観音への短い参道の入口にある「茶店兼お土産屋」です。別にこれといった特徴がある訳でなく、ただ小生の体が店頭の『氷』という文 字に大きく反応し、吸いつけられるように入ってしまったというのが事実です。しかし、小生の予測と大きく違っていたことがあります。
そ れは、茶店部分に壁がなく外と一体化しているということ。つまり、そこは観音様が御座す(おわす)下界と同じだったのです!・・・唯一 の冷却装置が扇風機という、まさしく日本情緒豊かな店内。仕方なくかき氷を注文。氷で体内温度を調整です。
午後4時、再び「ぐるりん※今度は13系統」で「高崎駅」に向かいます。
午後4時35分、高崎駅西口に到着。でも皆さん、このまま帰ると思ったら大間違いですヨ。小生はそんなに甘くはない!(※さっぱり意味がわかりません。) ここでもう一発、B級グルメ探訪です。
高崎どかスタ本店
2010年7月17日(土) 今日の少し早い夕飯 は・・・
高崎・駅東口 「 高崎どかスタ本店 」
どかスタ+魂の味噌汁 ¥680 + 80


高崎のBB級グルメ(※B級グルメにあと一歩)です。そのメニューがユニークです。
「どかスタ」ではサイズが、『じゃり-ミニサイズ』『どか-普通サイズ』『超どか-大盛サイズ』『メガどか-超大盛サイズ』の4種類。
味がスタ(にんにくスタミナ味)、ジン(旨みしょうが焼き味)、塩(塩ゴマ風味)、味噌(極み味噌味)、キム(本格キムチ味)、しゃぶ(特 製胡麻ダレ味)、焼(焼肉&マヨネーズ味)の7種類。この組み合せで合計28パターンの中からチョイスする。※食べログ
味の「スタ」は“にんにく”をたっぷり使うということなので、世間の迷惑を考えると避けるべきなのですが、今日一日のあまりの体力の消 耗からなのか、体が選択してしまった感じ。サイズは、まだ「オランダコロッケ」からあまり時間が経過していないこともあり、「どか」で。( ※こういう場合は、「じゃり」選ぶのと違うんケ? )

味は、期待に反し結構あっさり系。(※見た目通りとも)しかし“にんにく”はかなり効いていて、帰りの新幹線が心配になるほど。でも、これ は今の小生の体にはGOOD!です。ホント、ご馳走様でした!

17:41発の上越新幹線Maxたにがわ420号で東京に帰還です。社内はガラガラで、にんにく臭さも気にすることなく、さあ、高いびき?で帰るゾ!ガア~ッ(※かなり疲れていたので・・)18:40 無事東京駅到着です。
記念すべき第1回『プチ旅B(たび~)』、これにて終了です。第2回も勿論ありますヨ!お楽しみに!!
<Vol.2終了-完>



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