咲串(ザック)おかげ屋
2012年7月6日(金) 今日の飲み は・・・
名古屋・名駅 「 咲串(ザック)おかげ屋 」
“雨の日だっておでんで一杯だっ! ¥11,716

先回に続き「名古屋おでん屋さんシリーズ」です。第7弾は、現在名駅の桜通り北側で増殖する“新居酒屋地帯”に、昨年1月オープンしたお店です。この地帯にありがちな“古民家風の造り”の「おでんと串揚げ」を売りにしている居酒屋さんです。今夜はここで、こちらは「真面目さ」が売りの後輩君と一緒です。
小生たち、まず「匠のおでん」を発注です。小生は、「大根¥200、じゃがいも¥100 白はんぺん¥150 たまご¥150」を選択。出汁にこだわった京風であるとの触れ込みなので、期待できますネ。


うん?・・・“おでんの命”である出汁が弱すぎです。残念ながら旨味は全くなしです。これでは・・・極端に薄味の“おでん種の煮もの”という感じで、名古屋人でも?騙せない代物です。以上!(※でも目の前のお方は騙されているようです。若いですネ。)
次に「名物串揚げ」各種です。が、ここの串揚げの名称が面白いです。料金ランクによって、「平社員串¥100」「係長串¥150」「課長串¥200」「部長串¥250」「専務串¥300」「社長串¥350」と“サラリーマン的人種差別階層”になっています。
ここで小生、後輩君に注意です。いきなり「社長串」はダメよ。まず「平社員串」からネ。『でも私、今次長クラスですから、平社員串はどうも・・・』と、言いたかったかどうかは分かりませんが、とりあえず「平社員串」「係長串」「課長串」から発注です。

下「係長串」 :小生「蓮根のカレーミンチ」 後輩「たこの大葉巻き」
中「課長串」 :共通「うずらの卵」
次に「部長串」「社長串」です。えっ?「専務串」は?ですか?・・何か中途半端な感じがして注文しませんでした・・・?


どうですか、何となく・・傾向と言うか、個人の人生観が表れていると思いませんか・・・???
「名物串揚げ」は、何故“名物”なのか?・・・不思議です。そのネーミング以外これといった特徴がありません。いやむしろ、衣が薄く素揚げの感じで貧弱です。
まあ、それだけ素材の味を大事にしていると反論されるかもしれませんが、それにしては、材料そのものも・・・?これは“今一”と申し上げるほかありませんネ。
そんな中でも、小生お気に入りのものもあります。「サツマスティック~ハニーバター¥480」です。この店の№1ですネ。先ほども申し上げましたが、この店は“素揚げ?” が上手です。サツマイモそのものに甘さがある上、はちみつ入りバターとのマッチングは最高の味わいです。これはヒットです。後輩君にたくさん食べられないよう、自分の手元にポジション確保です。 (※みみっちい野郎だ!)

それと「ヤン太の手羽先唐揚げ¥460」もGOODです。やや甘めの味付けで、ビールにはバッチリです。

あと、どうして注文したのか?分からない「生ハムとアボカドのシーザーサラダ¥680」・・・これは今二・・今三ですネ。

・・・
〆の食事も何か気乗りがしなく、今夜はこれにて終了です。しかし、ここで問題が発生です。雨が激しくなっているのです。入店する時にはまだ小雨程度だったものが、本格的な降りに変わっています。しかも、名古屋駅まで少し距離があります。
えっ?傘がないのか?って?もちろん、小生は持っていますヨ。この梅雨時ですから、いくら無謀な小生でも傘携帯は常識と心得ていますヨ。えっ?じゃあ何故?・・・
驚くことに、生真面目さが売りの後輩君が持っていないとのこと。「濡れていきますからイイです・・・」と、笑顔で言いますが、そういうわけにもいきません。仕方なく二人相合い傘で名古屋駅まで行く羽目に。

榊望治
でも後輩君・・・相合い傘は、好きな女性とがベストな形状です。・・・これからのあなたの人生における“課題”が見つかりましたネ・・・あなたに今必要なのは・・・梅雨時の傘と、悲風惨雨※を晴らす伴侶です。頑張ってください・・・
※悲風惨雨(ひふうさんう):悲しみを誘う風とむごい雨。苦しみの多い人生や生活をいう。



コメント