’11プチ旅B 行田・秩父 Vol.2

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<1-2> 2011年1月29日(土)

秩父鉄道で「長瀞」へ。 -秩父鉄道7500系電車
結構キレイじゃないの。

今度は無事に「秩父鉄道」に乗り込みます。「行田市」から「長瀞」まで1時間足らずの電車旅。埼玉県を東から西に横断です。

一言で埼玉県といっても、結構広いのには驚かされます。小生のイメージでは、“東京にへばり付き首都圏を主張している寄生虫のような県”でしたが、今回の徘徊で、面積の大きな、自身をキッチリ主張している立派な県ということが分りました。

ただ、首都圏というよりは“北関東の一部”ですね。好みのソースのように食文化もそうですから。<※意見には個人差があります>

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「長瀞」は、結構観光チックな所です。駅を降りると大勢の観光客が同じ方向に歩いて行きます。その方向こそ、『長瀞渓谷』に向かう道。小生も、観光客の一人に変身です。

長瀞渓谷(ながとろけいこく)は、埼玉県秩父郡長瀞町に位置する、荒川上流部の渓谷。国指定の名勝・天然記念物。県立長瀞玉淀自然公園。全長約6km。

1878年(明治11年)、地質学者ナウマン博士の調査によって再発見される。「日本地質学発祥の地碑」がある。

ライン下りと岩畳(特別天然記念物)が有名で、カヌーやラフティング、キャンプが出来る。※Wikipedia  

https://goo.gl/maps/pMf4MBJTQEwABKUt7

ここの観光は、「ライン下り」が定番のようです。が、このような寒い日には、水上の冷たい空気を嫌ってか、観光客もあまり利用していない様子。もちろん小生も、興味もないし、時間もないし、舟から落ちて水泳もしたくないので、パスです。他の観光客と同じに 「岩畳」観光のみにとどめることにします。

岩畳」は、三波川変成帯と呼ばれる変成岩帯が地表に露出しているところ。なめらかな壁面は、南北方向にのびる垂直の割れ目(節理や断層)にそって、岩がはがれ落ちて形成されたと言われている。※Wikipedia

  https://goo.gl/maps/1GKiZKyf8kHDnCcW7

小生の感想。『へ~え、この程度ですか・・・』です。(※やっぱ薄っぺらなお方だ。) 寒いので早々に切り上げ、駅に戻ります。

秩父鉄道「長瀞駅」。 -秩父鉄道1000系電車
おっ、国電京浜東北線だ、、?

再び「秩父鉄道」で、さらに山奥へと分け入り、「秩父」を目指します。

「秩父」は、言わずと知れた“セメントの町”。目の前にそびえる「武甲山」は、セメントの原料となる石灰岩でできており、採掘が進んでいるためか、山肌が白くただれているようで、一種独特の景観をつくり出しています。

そんな町の中を、トボトボと今日の最終ポイントに向かいます。

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武蔵屋本店

2011年1月29日(土) 今日のちょっと早い晩飯 は・・・

埼玉・秩父 「 武蔵屋本店 」 

みそぽてと ¥420

おっきりこみ ¥850

まずは、「第5回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」で優勝を果たした“みそぽてと”の説明から。

埼玉県秩父市には、農作業の合間など小腹が空いたときに食べる「小昼飯(こぢゆうはん)」と呼ばれる郷土料理がある。その定番が「みそポテト」だ。

ジャガイモをゆでて一口大に切り、小麦粉の衣をつけて揚げてみそだれをかけたもの。サクサク、ホクホクとした食感と、みそだれの甘辛さの相性が抜群。おやつとして親しまれるだけでなく、酒に合うおつまみとしても人気だそうだ。

秩父商工会はみそポテトなどの小昼飯を扱う店をまとめた地図を製作。「郷土食を『ちちぶの和点心 小昼飯』ブランドに育てたい」と意気込んでいる。※マイクロソフトMSN

これは美味いです。さすが「埼玉のB級グルメ決定戦」で優勝しただけありますネ。

じゃがいもは左程の品質ではないようですが、それにかかっている味噌のタレ・・・これが絶品!かなり甘い味付けです。おやつとしてばかりでなく、酒のつまみにも合うとの解説ですが、十分うなずける一品です。

もっとも、今日一日、美味しいものにありつけなかったことも関係しているかもしれませんが・・・(※行田に失礼でしょ!)

それともう一つ。この地方の郷土料理である“おっきりこみ”。姿を想像しにくいネーミングですが、この店では“おっ切込うどん”と称しています。これなら皆さんもお分かりになると思います。

おっきりこみ(おっ切り込み)は、煮込み麺料理の一種で、群馬県の郷土料理。お切り込み、煮ぼうとうとも表記され、埼玉県北部でも見られる。農山漁村の郷土料理百選に選出されている。

地域によって多少の差はあるが、麺は小麦粉で作った幅広のものを用い、生麺のまま野菜を中心とした具とともに煮込んだものである。つゆは味噌ベースのものと醤油ベースのものがあり、具には根菜類がよく使われる。

二毛作での小麦生産が盛んな地域では、うどんなどの粉食料理を常食する文化が根付いており、おっきりこみもそのひとつである。類似するものとしては、山梨県のほうとうなどが挙げられる。

うどんとの違いは、麺に塩を加えないこと、麺をつゆに入れる前にゆでないことが挙げられる。また、生麺のままゆでるため、打ち粉が溶け出してつゆにとろみが出る。おっきりこみは日常的に食べられる家庭料理であり、一方のうどんは「ハレ」の食事だという区別があったためである。※Wikipedia

きしめんよりやや太い麺とのことですが、小生には区別できません。

甲府の“ほうとう”と類似している、と解説にはありますが、それとは、その麺の舌ざわりや味わいが大きく違っています。

以前ほうとうをご紹介の際に、『“ほうとうの麺”は「すいとん」のものと酷似しており、うどん等とは全く別物である。』と記述致しましたが、この“おっきりこみ”は、むしろ“名古屋のきしめん”に近く・・・というか小生には判別がつかないほど、完成度の高い麺類であると思います。

ただ、きしめんと違っているところは、中に入っている根菜類等の多くの具。そのことでは、“ほうとう”に近い郷土料理ではありますが・・・

でも、こんな寒い日には、温かくて美味しいです。ちなみに、この店はしょう油ベースです。

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今年最初のプチ旅Bもこれにて終了です。「秩父鉄道」「西武秩父線」「西武新宿線」を乗り継ぎ「高田馬場」から「東京メトロ東西線」で家路につきます。

今回の旅Bは、ちょうど東京都の縁(へり)を半円で描いた格好となり、改めて「埼玉県」の大きさを痛感した次第です。

『だ・さいたまは、だ・だっぴろいのだ!!』※あんた、埼玉県人にホントどつかれまっせ・・・

<’11プチ旅B 行田・秩父>完了

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