昨日は静岡泊りで、早朝より起き出し、東京に戻る途中に朝食と洒落込みます。(※戻る途中?方向が少し違うんじゃない?)
富士宮到着が午前8時過ぎ。早速目指すお店に向かいます。営業は午前8時からです。が、その前に本当に営業しているかどうか確認の電話 です。(※今まで痛い目にあっているからネ。)
「あの~、今日営業していますか?」「・・・う~ん、今から病院行かなくちゃならないの。手が痛くてね。」「じゃあ、午後からですか?」 「今何処にいらっしゃるの?」「駅です。」「じゃあ、病院はあとにするから。」「すいませ~ん。急いでまいりま~す。」・・・なんという親切。
こんなことが現実にあるのだろうか?病院へ行くというのだから、かなり手が痛んでいるに違いない。なのに、それを後回しにしてまで、小 生のような一見(いちげん)さんを迎い入れてくれる。生きている間に、こんな優しい方にめぐり会えるとは・・・ホント、感動ものです。
超早足で向かう先に、店先で人待ち顔のおばちゃんを発見。
「すいませ~ん。ホントごめんなさい。」“イイのよ”という優しい顔つきで店内に招き入れて頂く。
前島
2011年1月11日(火) 今日の朝飯 は・・・
富士宮 「 前島 」
しぐれ焼き(ミックス) ¥800
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その店は、昭和の香り漂う完全なる「駄菓子屋さん」。“しぐれ焼き”には相応しい場所です。
注文は、当然のことながら一番高い「しぐれ焼き(ミックス)」を。ここで、“しぐれ焼き”について説明です。
しぐれ焼きは、静岡県富士宮市を中心に食されているお好み焼きの一種である。 生地、キャベツ、揚げ玉と重ねていった上に、 富士宮やきそばの麺を合わせるのが特徴。富士宮市の焼きそば店の中のメニューの一つとしてあることも。※Wikipedia
富士宮市が「富士宮焼きそば」に続くご当地グルメとして売り出し中です。昔から駄菓子屋さんを中心に販売されていたもので、以前は地元の方しか知らなかったとか。
作り方は、広島お好み焼きに代表される『重ね焼き』。(※最近はNHK朝ドラの尾道焼きでも知られている。)おばちゃんの話を聞きながら、鉄板のしぐれ焼きの調理過程を見学です。



その親切な、話好きな素敵なおばちゃんの話内容を要約すると・・・

①この店は、昔からおばちゃん一人で切盛りしている。
②「富士宮焼きそば」が有名になり、一時は店の前に人がずらりと並び、大変忙しかった。最近は、そうでもなくなったが・・・
③そのおかげで、けんしょう炎になってしまい、病院に時々通っている。
④通っている病院は3つあり、今朝行くところは一番近く、湿布をしてもらう病院だとか。マッサージしてもらう病院が一番遠くにあり、今回その病院だったらとっくに家を出てしまっていて、でも今日は良かった。※やはりとてつもなく優しい!
⑤定休日は、駄菓子屋さんなので“年中無休”。でも好きなときに休ませてもらっている。※早速「食べログ」に店舗情報として連絡メールしておきました。
てな、会話をしていたら、遂に“しぐれ焼き”の完成です!※記念撮影させて頂きました。
食感はお好み焼きと変わりないが、中の富士宮焼きそばのモッチリ感が効いており、しかも、あの美味しい富士宮焼きそばのソースをたっぷり使っている。
美味しくないはずがない。おばちゃんに気を使い、少し慌てての食事ですが、大変満足です。
おばちゃんに“けんしょう炎の完治と今日のお礼”を言いつつ、深々と頭を下げ、すばやく退店です。『早く病院に行って下さい!』
・・・
三島で新幹線に乗る前に、駅構内にある「パン屋さん」で昼食の購入です。 今日は、早めの“新幹線ランチ”といきましょう!
箱根ベーカリー
2011年1月11日(火) 今日の早めの昼飯 は・・・
三島 「 箱根ベーカリー 」
“みしまコロッケパン他2種”in 新幹線こだま号 ¥740

以前ご紹介の“みしまコロッケ”。箱根西麓で採れる馬鈴薯(メークイン)を100%使用するだけの単なるコロッケですが、今回はサンドイ ッチバージョンで頂きます。
また、購入した「パン屋さん」は、箱根湯本ホテル内に本店がある有名ベーカリーとか。「天然酵母」と「箱根・観音沢の水」を使って作ら れており、美味しいと評判らしい。
よって小生、ネーミングに惹かれた「箱根カレーパン」と、中でも評判の「クロワッサン」を追加で購入。「新幹線こだま号」内での“のん びりランチ”が楽しみです。※何せ「こだま」は空いていますから。
① クロワッサン ¥160

形成がカチッとしており、『あれれ、固いのかな?』と最初怪しんでいましたが、思いのほか柔らかく、バターの風味も程好く効いており、 まあまあの味わいです。
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②箱根カレーパン ¥180

中の具がドライカレー状で、期待したほどの代物ではなく、カレーパン大好き人間としては、美味しくない方・・・かな。
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③ みしまコロッケパン ¥400

やはり“みしまコロッケ”は、ただのコロッケです。味わいに変わったところがなく、B級グルメとして売り出し中とはいえ、これではグラ ンプリは遥か遠いと思われます。以前にも記述したのですが、工夫がかなり必要です。
おまけに、「箱根ベーカリー」のパンそのものも、評判通りとは言いがたく、何が“箱根ブランド”?と思わざるをえません。大体「箱根」にベーカリーの格を上げる何か理由があるのでしょうか?・・・「箱根」は、日本の古くからある温泉。それに、お正月の箱根駅伝。それだけです。これでは、「町のパン屋さん」には対抗できないですヨ・・・



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