’12 旅B春篇 鳥取・島根 Vol.3

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<2日目-1> 2012年5月11日(金)

永遠の眠りにつくこともなく、無事お目覚めです。まだ生きているということを意味します。またこれは、同時に“お腹が空く”という生理的欲求にも繋がりますネ。

で・・・昨今人気沸騰?の『ホテルのお部屋で旅気分・・??朝から元気に駅弁シリーズ』の鳥取開幕となるわけです。

鳥取駅 駅弁

2012年5月11日(金) 今日の朝飯 は・・・

鳥取駅 「 アベ鳥取堂 」 

元祖かに寿し  ¥980  ※前日購入

鳥取と言えば、やはり「松葉カニ※」が有名です。鳥取を代表するA級グルメです。が、小生の『旅B』の精神には大きく反する高級食材。 当然、昨日の探訪では除外させて頂きました。

※松葉カニとは、山陰・日本海側(島根県、鳥取県、兵庫県、京都府)で水揚げされた「ズワイガニ」の総称。

しかし、このまま“この町”を去ってしまえば、鳥取は「カレーしか名物がないチープな町」という印象しか残らないでしょう。(※まあ、真 実ではあるんですが・・・)そこで、貧乏旅でも手が出しやすい『駅弁』で、「鳥取の松葉カニ」に軽く触れておくことにします。

「元祖かに寿し」はカニを使ったちらし寿司。1952年に発売されており、アベ鳥取堂は、「全国で初めてのかに寿司駅弁」であると述べている。

当初は冬季限定商品、その後1958年に同社がカニの身の保存技術を開発し、通年の販売となった。かに寿司の通年販売も全国初であったとされる。その後、他エリアでもカニを用いた寿司が作られるようになったことから、後年「元祖かに寿し」と名称を変更。

かには鳥取県および兵庫県北部の漁港に水揚げされた地元産の松葉ガニを使用している。米・酢もオリジナルのものを使い、販売開始当時の製法を守っている。※Wikipedia

はっきり申し上げて、あまり美味しいとは言い難いですネ。酢飯の酢が効きすぎているので、カニの風味もあったもんじゃありません。鳥取が誇る「松葉カニ」を紹介するには・・・??ちょっとチープ過ぎる代物です。まあ、値段も1000円以内ですし、致し方ないのかも知れませんが、それにしてもネ・・・

これは、北陸の駅弁「越前かにめし」でも同じ傾向で、駅弁の限界を強く感じますネ。・・・と言っても、このシリーズの廃止追放を意味しているものではありませんので、皆さん、安心なさらないように・・・???

・・・

2012年5月11日(金) 今朝の食後のドリンク は・・・

鳥取県 「 大山乳業 」

白バラコーヒー  ¥160  ※前日購入

「白バラコーヒー」とは、山陰人感涙のソウル飲料です。大山山麓にある「大山乳業」が製造販売している「コーヒー牛乳」のことです。

普通のコーヒー牛乳と違い、生乳70%使用、カラメル等の添加物まったくなしの純粋なコーヒー牛乳とか。山陰人自慢の『ご当地ドリンク』 です。

小生たちの知っているコーヒー牛乳とは、若干違った味わいです。正しい表現をするならば・・・本物のコーヒーの味わいを持った本格的「コ ーヒー牛乳」・・・でしょうか。少し苦みがあるのです。その分、甘さも抑えられ牛乳の旨味も十分感じられます。山陰人が自慢するだけあ りますネ。


by
麻田なる

ただ・・・所詮「コーヒー牛乳」です。それ以上の期待は無理なのもまた事実です・・・山陰地方で頑張れ!「白バラコーヒー」!! (※ 東京に出てくるな、という意味?…)

・・・

「鳥取駅」午前7時25分、山陰本線に乗り込むところから2日目、スタートです。鈍行列車で西へ1時間ほど参ります。

山陰本線鳥取駅
-国鉄キハ40系気動車

「倉吉」という町に到着です。この町をご存知の方は少ないと思います。それほど全国的に名が知られている所ではありません。が、皆さんも必ず知っているという有名な場所が近くにあるのです。今日は、まずその観光スポット探訪から始めます。

路線バスで20分ほどです。えっ?もちろん、昨日購入の「鳥取藩のりあいバス乗り放題手形」使用ですヨ。これで・・・昨日一日で優に2,200円ほど使っていますし、今日も1,000円を越える区間を予定しています。

ということは・・・と、もったいぶった表現は無用なほど結果は明瞭です。1,800円支払って約倍近い運賃区間を乗っている、ということです。誰が見てもチョー!お得というわけです。

皆さんもご旅行の際は、その類の乗り放題パスを是非ご利用下さいネ。えっ?そんな貧乏旅行はしない?・・・左様でございますか。そりゃ失礼ぶっこきました・・・・

・・・

話の筋が大きく逸れてしまっていますネ。話を元に戻しましょう。でも・・・何の話でしたっけ?最近、小生、老人性痴呆が確実に進行しているようです。時々“今いる場所”が分からなくなるほどです。 (※あのネ、それは・・・あっちこっち、やたらめったら徘徊し過ぎなだけじゃないの?・・・) おっと!また話が逸れ始めています。これも、老人性痴呆の特徴的症状の一つです。日々、改善・改善です!

そうでした。「倉吉」の近くにある有名観光地のことでしたネ。バスもそこに到着したようなので、降りることにします。

バス停名は・・・「はわい温泉」です。“日本のハワイ”ということで、一部の人には名が知られていましたが、その名を全国的にしたのが、あのソフトバンクのCMです。それも含め、まず「はわい温泉」の説明から。

by
もっちー

羽合温泉(はわいおんせん)

https://goo.gl/maps/t656by7osfATMDnS8

鳥取県東伯郡湯梨浜町(旧国伯耆国)にある温泉。温泉名表記は漢字表記、片仮名表記などが混在していたが、近年平仮名による「はわい温泉」で統一されつつある。

東郷湖の湖畔に温泉街がある。旅館13軒の小さな温泉街。温泉街では七福神にちなんで7箇所の温泉設備の整備が予定され、福禄寿の湯という足湯が温泉街に整備された。その後整備が進み、はわい温泉に4箇所、東郷温泉に2個所の計6箇所が「七福神の湯」となっている。

ソフトバンクのテレビコマーシャル「白戸家 ハワイからの留学生篇」(2012年)において、トリンドル玲奈扮する留学生の出身地が、羽合温泉であるという設定である。※Wikipedia

続いて、その“日本のハワイ”に横たわる「東郷湖」も、ついでに?説明です。

東郷池(とうごういけ)

https://goo.gl/maps/YwDhmdoqbxbtCsmF8

鳥取県東伯郡湯梨浜町にある、周囲12kmほどの汽水湖。「東郷湖」ともいう。

長さ2kmほどの橋津川を通じて日本海につながっており、シジミが獲れる。池の中央付近の湖底からは温泉が湧くという全国でも珍しい池であり、湖畔には「はわい温泉」と「東郷温泉」がある。また、冬には池から湯気が立つ神秘的な風景も見られることがある。 ※Wikipedia

♪晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを 笑顔で切れば 望みはてない 遥かな潮路 ああ あこがれの ハワイ航路・・・♪

日本人なら誰でも知っている岡晴夫歌唱の歌謡曲『憧れのハワイ航路』です。何?・・・そんな古い歌は知らない?・・・そうですか、若い人たちは良い曲を知りませんネ。まあ、それはどうでもイイですが・・・

しかし・・・ここが「ハワイ」?・・・日本中でよく見かける、ただの疲弊した温泉街の風情です。 平日の午前9時ということもあってか、ひと気が全くありません。おまけに、空を一面覆っている厚い雲から今にも雨が落ちてきそうです。『旅B』らしいちゃあ、らしいのですが、想像とは全く違った空間がそこにあります。

ここがハワイ??・・・何もない・・・

温泉街そのものの広さもありませんし、中心施設もなさそうです。『何処へ行けばいいのかな?』小生、立ち位置にさえ事欠く始末です。仕方なく、ここで一番立派そうな旅館「千年亭」の敷地内に無断でお邪魔です。「東郷湖」を一望するには最適な場所があるからです。

この橋を渡って、「千年亭」に不法侵入です。

すると、宿泊客のお見送りを終えたと思われる仲居さんがこちらに近づいてきます。小生、慌てて「すいません。少し、ここから東郷湖を見させて下さい。」「ええ、どうぞ、どうぞ。」そればかりか・・・そこから見える景色の解説を始めます。そして最後に「あそこに見えるのが私どもの旅館の源泉なんです。昔から湖の真ん中から汲み上げているんですヨ。」とPRも忘れません。

小生のような見知らぬ“どこの馬の骨”(※決して、豚の骨ではありませんヨ。念のため)にも、信じられない親切ぶりです。やはり「鳥取のオバチャン」、地域は変わっても、破格の善人揃いのようです。

「千年亭」から撮った「東郷池」
湖の真ん中に旅館の源泉があります。

千年亭 

https://goo.gl/maps/PmzsQSR9gMoq6yPm9

・・・

この後、折角「ハワイ」に来ているんだからと、どうにか無理矢理ハワイらしい場所を探します。地元観光協会が何か“仕掛け”をしているはずですからネ。

でも・・・そんな南国チックな華やかで明るい場所は見つかりません。ただ、あの南の国「宮崎」と同じように街路樹にフェニックスを植えて・・・工夫の跡は窺えます。

でもネ、その努力は水泡に帰してしまっていますヨ。これはまるで・・・ハワイ島の「キラウエア火山」が再びの大噴火を起こし、死の町と化してしまった「ホノルル」のようです。小生も、火山灰に埋まらないうちに帰ることにします・・・

・・・

再び路線バスで駅方向に戻ります。が、今度は「倉吉駅前」を通り過ぎて「鳥取県立厚生病院前」まで南下します。決して脳検査のためではありませんヨ。ある名物スイーツを探すためです。で・・・

石谷精華堂

2012年5月11日(金) 今日の10時のおやつ? は・・・

倉吉 「 石谷精華堂 喫茶花 」

抹茶(打吹だんご付) ¥350

& (追加)打吹公園だんご ¥90×2本

倉吉土産を一手に引き受ける「石谷精華堂」

“倉吉名物”といったら、この「打吹公園だんご」をおいて他にありません。駅の売店などではゴールデンライン※に山積で売られています。 その本家・製造元を訪問です。その中に喫茶店も完備されていて、出来立てを食べさせてくれるとのこと。

※最もお客さんの目に留まりやすく、手に取りやすい位置のこと

出来立てが食べられる喫茶「花」です。

「打吹公園だんご(うつぶきこうえんだんご)」

鳥取県倉吉市に本社がある「石谷精華堂」が製造販売している、白餡、小豆餡、抹茶餡の三種の餡で包まれた餅を串に刺した鳥取県の銘菓である。

その名は、明治40年、初代・石谷すまが、打吹公園に皇太子行啓の際に三色のおだんごを献上したことに由来している。

地元鳥取のもち米粉に砂糖、水飴を加えじっくり時間かけて練り上げた餅に、豆皮を取って作った口当たりの優しい餡を包んだおだんごは、添加物を一切使用しないため日持ちが3日しかしない。しかしその高い品質は、国内の数々の菓子博で受賞され、海外でも紹介される銘菓となっている。 ※ぐるたび

小生、「打吹公園だんご」が1本付いている「抹茶」を注文です。でもそれでは、絵的にあまりに貧相に思えて2本追加です。 (※たくさん食べたいだけでしょ。絵的に?・・・詭弁だ!)

何処にでもある“甘すぎるだんご”・・・と思っていました。が、とんでもない間違いです。小生の(あまり多くはありませんが)だんご食歴の中でも、一番をマークするほどの美味しい逸品です。

餡の、品のイイ甘さに加え、その甘さの向こうにある独特の小豆の旨味が何とも素晴らしいです。この感覚・・・小生、初めての経験です。抹茶の苦みとの相性も抜群です。

甘味モノの限界を超える魔力を持った不思議なだんご・・・小生、辛党を卒業して甘党になってしまいそうです。 (※あんたは、元々味覚に大きな欠陥があるんだから、甘党も辛党もないの!量だけでしょ・・・)

https://goo.gl/maps/mzqmcbLTTQDoJfFo9

・・・

ここから、倉吉の観光スポット4連チャンです。と言っても、決してメジャーなものではありません。あくまでも地元人レベルのスポットです。が、その前に「倉吉」についての説明からです。

倉吉市(くらよしし)

https://goo.gl/maps/pj1r18yaAQPYudpc9

鳥取県中部の市。当市は鳥取県中部の玄関口としての役割もある。 市内には打吹玉川地区をはじめ土蔵が多く、白壁土蔵の街として知られている。 当市を含めた中部の市や町は、「とっとり梨の花温泉郷」を形成している。生活や習慣については鳥取市など鳥取県東部の影響を強く受けているところが多い。※Wikipedia

倉吉観光お遍路の最初は「鳥取二十世紀梨記念館なしっこ館¥300」からです。

やはり鳥取に来て「梨」に触れないのは、鳥取県に対する“冒涜”です。まあ・・・それしか自慢できる名産品がないんですけどネ・・・ (※黙って聞いてりゃ、いい気になりやがって!あれもこれも鳥取県人に対する侮辱だ!虐めだ!!鳥取県教育委員会に言いつけてやる!…それも、やっぱ侮辱だと思うんですが・・・?)

鳥取二十世紀梨記念館なしっこ館 

https://goo.gl/maps/6Xg42Vzeo3JF5rh89

鳥取県倉吉市にある、梨をテーマとした日本で唯一の博物館。倉吉パークスクエアを構成する施設の一つ。2001年(平成13年)4月に開館した。正式名称は鳥取二十世紀梨記念館であるが、2009年(平成21年)12月に「なしっこ館」という愛称が定められており併用されている。※Wikipedia

コンサートホールや図書館等がある複合施設「倉吉パークスクエア」
その中に「なしっこ館」はあります。

ここ「なしっこ館」は、鳥取県人自慢の「梨」のテーマ館です。“梨に関する全て”が展示されています。ただ、ここのキャラクターが気にかかりますネ。“ナッシー”とかいう安易安直なネーミングの奇怪な「ゆるキャラ」です。

・・・そう言えば、会員さんの中にも、そんな愛称で呼ばれている方がいらっしゃいましたネ。同じような奇妙キテレツなご性格をお持ちのお人ですが・・・

樹齢74年の二十世紀ナシの巨木が 館の“シンボルツリー”になっています。
日本のナシだけでなく、世界中のナシ類が展示されています。

ここ「なしっこ館」は、“梨好き”な方には堪らない魅力が満載です。何時間ここにいても飽きがこないほど充実した展示がなされています。

が、「温泉」以上に「梨」には興味が持てない小生には、順路に従って一通り見れば十分OKです。20分そこそこで終了です。それに・・・他にお客が誰もいませんしネ・・・

ただ、「梨の食べ比べコーナー」だけはイイ企画です。3種類の梨を食べ比べて、一番美味しいものを選ぶ、という単純な企画ですが、これが、何と嬉しや無料ときています。

左:愛宕  右:王秋
左:新雪  右:梨紅茶

通常の小生の行動規範なら、何度でも試して、腹一杯「梨」を喰らうところですが、先ほどもご説明したように、館内には小生ただ一人・・・案内のオバチャンとマンツーマン状態です。仕方なく1回だけで?諦めることにします。

だからなんです。小生の「梨」に対する“食欲”の爆発です。館内に併設されている「フルーツパーラー」で“梨メニュー”を物色です。で・・・

フルーツパーラー

2012年5月11日(金) 今日の11時?のおやつ は・・・

倉吉・なしっこ館 「 フルーツパーラー 」 

二十世紀梨ソフト  ¥300

どうして安易に“ソフトクリーム”なんでしょうか?もう少しメニューに工夫があってしかるべきと思うのですが・・・係のオバチャンもお 奨めなので、仕方なく注文です。

うん?・・・予想に反して・・ここの“ソフト”は一風違っています。ジェラートのような食感・・甘さもさほど強くなく、梨の果肉の味がしっかりしています。

「鳥取砂丘」や町中で見かけた、観光客相手のものとは違うようです。それが、「梨のテーマ館」を標榜する、ここのプライドが成せる業なのでしょう。これはこれで合格です。

https://goo.gl/maps/U7n21CZSZ24XyJze6

・・・

ここで皆さんに、この施設の名前にも使われている「二十世紀梨」について、衝撃的な事実をお伝えしたいと思います。

鳥取県人が自慢して止まない梨ブランド「二十世紀」・・・実は、千葉県が発祥なのです。

by  pooh

二十世紀」は、和なし生産の13%を占める生産量第3位の品種である。また、鳥取県産なしの8割を占める。

1888年に千葉県大橋村(現在の松戸市)で、当時13歳の松戸覚之助が、親類宅のゴミ捨て場に生えていたものを発見した。松戸は「新太白」と名付けたが、1898年に渡瀬寅次郎によって、来たる新世紀(20世紀)における代表的品種になるであろうとの観測と願望を込めて新たに命名された。

その後、1904年に鳥取県に導入され、鳥取県の特産品となった。花は鳥取県の県花に指定されている。

発祥の地は後に「二十世紀が丘梨元町」と名付けられ、覚之助の業績を記念しているが、発祥の松戸市を含む関東地方では現在あまり栽培さ れなくなっている。※Wikipedia

どうですか?衝撃的でしょ。この事実を鳥取県内で言うことは禁句と言われています。中国国内で「尖閣諸島」は日本の領土だ!と叫ぶのと 同じようなものなのだ。

が、小生、最後の最後にそのタブーを犯したい衝動に囚われ・・・「なしっこ館」案内オバチャンに進言です。「でも、二十世紀って、千葉が本家なんですよネ。」「その通りです。よくご存知ですネ。」と微笑で返されます。「でも、それって、あまり鳥取で言っちゃいけないんですよネ・・・」「えっ?どうしてですか?・・・」と今度は怪訝な表情です。

「タブーじゃないんですか?・・・」「ええ、もちろん。事実ですから・・・」と涼しげなお顔です。昔から『案ずるより産むが易し』と言われています。変な気遣いは無用のようです。

ですから皆さんも、中国旅行に行かれた折などには、大きな声でおっしゃって下さい。「尖閣諸島は、未来永劫日本の領土だ!これは歴史的にも国際法的にも事実なのだ!おまえら中国人がガタガタ因縁をつける筋合いではないっ!!文句言う前に“国際的マナー”を学べっ!!!」とネ。案外、平気なのかもしれませんヨ・・・???

<’12旅B春篇 Vol.3>終了

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