<1日目-1> 2012年5月10日(木)
さあ!心もウキウキの春篇のスタートです!えっ?今回も特別拡大版の4日間なの?ですか?・・・あのネ、1度やってしまえば、もうそれがノーマルバージョンになるんですヨ。世間とはそういうものです。
例えば、あの大飯原発の再稼働の件も同じですネ。1度再稼働を許してしまえば、後はもう元の木阿弥(もとのもくあみ)※。次々に全国の原子力発電所は動き出し、遂には「震災」前の状態に戻ってしまう・・・そういうもんです、世の中とは。
※いったんよくなったものが、再びもとの状態に戻ること。
◆戦国時代の武将筒井順昭が病死した時、死を隠すために、その子順慶が成人するまで、声の似ていた木阿弥という男を寝所に寝かせて外来者を欺き、順慶が成人するや順昭の喪を公表したために、木阿弥は再びもとの身分にもどったという故事からという。※YAHOO! 辞書

ですから小生、何の躊躇いもなく、堂々と4日間の『春篇』を始めることにします。皆さんに“放射能満載?”でお送りしますヨ!
・・・
驚くことに・・・雨が降っていません。イエ、それどころか、太陽様が地平線に(※と言っても、ここは東京です。北海道ではありません。ビル群の地平線という意味ですヨ。)顔を出し始めていらっしゃいます。そんな奇跡的な気象環境の中、リムジンバスは朝日を浴びて一路羽田空港に向かっています。時刻は午前5時を過ぎたところです。

ラベンダー
あっ、今回の放浪場所について、皆さんに説明がまだでしたネ。それでは・・・
ズバリ!「山陰地方」です。理由は至ってシンプルです。“まだ行ったことが一度もないから”です。特に鳥取県は、小生にとって「バージンエリア」です。そこを中心に4日間、思う存分徘徊です。
コースは『鳥取→倉吉→米子→境港→松江→出雲』、中身の濃い旅Bになりそうです。もちろん、観光スポットのことではありません。『ご当地グルメ』探訪のことです。今回も1日何食摂取の満腹地獄になることやら・・・楽しみです!(※楽しみかいっ!)
・・・
羽田から空路で「鳥取空港」に到着です。時刻は午前7時50分、会員さんの中には“まだ夢の中”という方もいらっしゃるのではないでしょうか・・・
何度も申し上げておりますが、『早起きは三文の徳』です。皆さんも“早起き”を心がけましょうネ!まあ・・・歳を取れば、自然にそうなるとは思いますが・・・努力しなくともです・・・

鳥取空港からバスで「鳥取駅」に向かうわけですが、その前に小生、例によって“バス乗り放題パス”を購入です。その名も「鳥取藩のりあいバス乗り放題手形」。

鳥取県内の路線バスなら、どの路線も3日間乗り放題というもの。料金は1,800円もしますが、“路線バスの旅B名人”の小生なら、逆に安いくらいです。軽く“元をとる”ことができそうです。
そんな素敵な手形、といっても紙製ですが、片手に握りしめ、いざ鳥取県完全制覇!に出発でーす!
「鳥取駅」到着が午前8時20分、丁度?朝飯時間です。早速『鳥取ご当地グルメ』探訪です。で・・・
ベニ屋
2012年5月10日(木) 今日の朝飯 は・・・
鳥取・末広温泉町 「 ベニ屋 」
鳥取カレー:チキンカツカレー ¥750

ここ鳥取市を含む鳥取県は、全国有数のカレールー消費地なのだそうです。市内のカレー店でも、各店で工夫を凝らしたオリジナルカレーが 味わえるということで、今『旅B』1発目の訪問となったわけです。
この「ベニ屋」は、中でも1番人気を誇り、鳥取人で知らない人はいないほど超有名店です。何なら、あなたのお隣の鳥取人に尋ねてみて下さい。「もちろん知ってますし、行ったことがありますヨ!」と即座に答える筈です。
それに嬉しいことに、この店は午前8時から営業していますので、小生の朝飯タイミングにはピッタリなのです。 (※皆さん、こいつの言う ことを信じちゃだめですヨ。今朝、サンクスで買ったパンをしっかり食べて来たんですからネ。それで、ヌケヌケと朝飯ですか?・・・だって飛行機の中でお腹空 いちゃうモン!・・・)
鳥取県は、一世帯当たりのカレールーの消費量が全国でも上位に食い込むカレー好きの県だという※。特に、鳥取砂丘周辺は、カレーの薬味 に使われることが多い、”らっきょう”の生産が盛んなためか、ご当地グルメとしてPRもされており「鳥取カレー」のコンテストも年に数 回行われています。※ぐるたび
※総務省の家計調査(二人以上の世帯) 都道府県庁所在市別ランキングによると、平成17~19年平均において鳥取市がカレールの購入量が全国1位でした。この ことは、カレーの消費量も鳥取市が1位であったことをあらわしていると思います。
しかし、平成21年発表の平成18~20年平均においては、佐賀市に抜かれて鳥取市は2位に転落してしまいました。3位以下の、金沢市、新潟市も激しい勢いで迫 ってきているのが現状です。(鳥取マガジンHP)
そのため、「鳥取カレー倶楽部」という町おこし団体が結成されPRに懸命です。
「鳥取カレー倶楽部」では、県産の食材を必ず1つは使ったオリジナル鳥取カレーメニューを持つ飲食店を加盟店として登録しています。(現 在20店舗)※鳥取県文化観光局観光政策課HP
小生の注文は、この店の代表的人気メニュー“チキンカツカレー”です。朝から“チキンカツ”は?・・・とも思いましたが、これを喰わずして「鳥取カレー」は語られません!ですから、敢えて我慢して?です。その代り“大盛¥950”は避け、普通盛で我慢?します。

「ベニ屋」の説明では、このチキンカレーの意味するところは・・・“チキンカツで砂丘、ゆでタマゴで月、全体で『夜の鳥取砂丘』をイメ ージしています。”とのこと。
が・・・出てきたカレーは・・・ご覧の通り“月をイメージする「ゆでタマゴ」”がありません。ご主人がのせ忘れたのか?原価高騰により カットになったのか?・・・定かではありませんが、これでは・・・月も太陽もない・・・『曇り空の鳥取砂丘』です。
それに、楽しみにしていた、つけ合せの“らっきょ漬け”が見あたりません。悲しい気持で朝飯開始です。
鳥取といえば砂丘といわれるほど、有名な鳥取砂丘。その自然環境を活かして栽培される砂丘らっきょうは、色が白く、しかも細かい繊維を もっているのでパリッと歯切れの良さが自慢だ。
もともとは、砂丘は作物を栽培するのには不向きな土壌。だからこそ、生命力にあふれたらっきょうを生むといわれている。 こうして生まれたらっきょうを塩で下漬けし、みりんや砂糖、酢を一煮立ちさせたものに漬けたのが「砂丘らっきょう漬」。さっぱりとした 味わいで、唐辛子がピリッと効いたものもおいしい。※ぐるたび

この黒っぽいカレーに見覚えがあります。・・・確か「金沢カレー」の源となった、現地で「インディアン」と称する“北陸地方のカレー” によく似ています。
味の方も・・・これまた、コクの深い味わいは同じようです。美味しいですネ。(※但し、金沢カレーで一番美味しい「ターバンカレー」よりはコクも 深みもやや劣ります・・・)
ただ、「砂丘を表すチキンカツ」が薄く小さすぎると思うのは・・・小生の欲なのか?・・・鳥取を代表する観光地「鳥取砂丘」、その扱いをもっと大事にして頂きたいものです・・・
・・・
ここから路線バスで、その「鳥取砂丘」に向かいます。もちろん、先ほど購入した「乗り放題手形」活用で参りますヨ。
「ベニ屋」の前のバス停名は、「本通り」です。が、そこには「鳥取砂丘行」の時刻表が見あたりません。ひょっとして、このバス停は通過してしまうのか?・・・不安が過ぎります。
ふと見ると、オバチャンが一人・・掃き掃除に余念がありません。そのユニフォームから見て、横に建っている「山陰合同銀行(ごうぎん)」の行員さんに違いありません。そこで、小生、そのオバチャン行員さんに質問です。
「あの~、このバス停、鳥取砂丘行のバスは停まりますか?」「ええ、停まりますヨ。」「でも、時刻表がないんです・・・」「??・・・」と、世間では、顛末はこれにて終了となるところですが、このオバチャン、親切にも、掃除を完全放棄して、バス停の案内板を一緒に探してくれます。「停まるはずですヨ。おかしいな・・・」と、そこに別系統のバスが停車しました。
オバチャン、運転手に叫びます。「鳥取砂丘行は、ここでいいんですよネ!」「ええ!このあとすぐ来ますヨ!」バスは走り去ります。オバチャン、小生に向かって「ここでいいそうですヨ」「ああ、ありがとうございます。ホントありがとう!」にっこりほほ笑んだオバチャン、何事もなかったように元の掃除場所に戻っていかれます。何という親切!桁外れの優しさ!鳥取人の評価・・・上々ですネ。
・・・
バスで20分ほど、「鳥取砂丘」の一つ手前の「砂丘センター」で降車です。というのも、この「砂丘センター」、小高い丘の上に建っていて、その展望台から「鳥取砂丘」が一望できるからです。急いで階段を上り、上から「鳥取砂丘」を眺めます。



・・・狭い・・・想像していたより広くないのです。鳥取人が誇る最大にして最上の、というか唯一無二の観光スポット「鳥取砂丘」・・・その県民性のように、地味に控えめに存在しています。
そう言えば・・・先ほどの「ベニ屋のチキンカツ」・・・あのサイズは間違いではなかったようです。
ここから、観光リフト(片道¥200)で、砂丘に下りていきます。その間を利用して「鳥取砂丘」の説明をさせて頂きます。それにしても・・・誰も乗ってないナ・・・
鳥取県鳥取市の日本海海岸に広がる広大な砂礫地で、代表的な海岸砂丘。日本三大砂丘※の1つである。
※「日本三大砂丘」を標榜している砂丘(海岸砂丘)は以下の通りです。どの3ヶ所を組み合わせて「三大」とするかは恣意(しい)的で、定説はない。
庄内砂丘(山形県)、九十九里浜(千葉県)、内灘砂丘(石川県)、中田島砂丘(静岡県)、鳥取砂丘(鳥取県)、吹上浜(鹿児島県) ※Wikipedia
山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されており、南北2.4km、東西16kmに広がる日本最大の観光砂丘である(内陸にある砂丘を含めると青森県の猿ヶ森砂丘が最大になる)。
中国山地の花崗岩質の岩石が風化し、千代川によって日本海へ流されたあと、海岸に集まったものが砂丘の主な砂となっている。海中の砂を海岸に向けて流れ寄せる潮流と、海岸線に堆積した砂を内陸へ吹き込む卓越風の働きで形成された。
砂丘は千代川の東西に広がっているが、通常「鳥取砂丘」というと、千代川の東側の545haの「浜坂砂丘」を指す。砂丘によって海から切り離されて出来た湖である多鯰ヶ池がすぐ南東にある。
最大高低差は90mにもなり、すり鉢に似た形に大きく窪んだ「すりばち」と呼ばれる地形も有名で、特に大きなすりばち(「大すりばち」などと呼ばれる)は40mの高さにもなる。すりばちの斜面にあり、流れるように砂が崩れ落ちた形が簾を連想させる「砂簾(されん)」といった模様や、風速5 – 6m程度の風によって形作られる「風紋(ふうもん)」と呼ばれる筋状の模様も有名である。
鳥取砂丘には、3本の砂丘列が日本海とほぼ平行に走っている。鳥取砂丘が天然記念物に指定される前までは、陸側の砂丘列から数えて、第一、第二、第三砂丘列と呼称していた。現在では逆に海側から、第一、第二、第三としている。これには、砂移動の減少が原因で陸側の砂丘列が消滅してしまった場合でも呼称に都合が良いよう、という理由がある。 ※Wikipedia

思ったより狭い、という以外感想はありません。それと、砂の上というものは実に歩きにくいものです。「馬の背」に登るのに、かなりの体力を使いましたネ。


でも、そこからの日本海の眺めは素晴らしく、海からの気持ちの良い風が心を癒します。

遠くでパラグライダーがフワフワと海風に乗り、緩やかな曲線を描いています。

ただ・・・その景色にも少し飽きてきました。それに、期待していた「風紋」・・・全く見当たりません。風の強い夜の翌早朝にしか見られないとのこと。見るためには、かなりの条件をクリアする必要があるようです。
皆さんの中で、どうしても「風紋」を見たいという方がいましたら、「サハラ砂漠」か「タクラマカン砂漠」に行って下さい。その方が早いと思いますヨ。ただ、体が干からびないよう十分ご注意を。

ということで、運動系部活の練習ノリで、砂をかき蹴り戻っていきます。すると、砂丘名物の「らくだ乗り」が目に付きます。でも・・・『ひとり乗り¥1,800』です。この辺りを軽く一周するだけでこの値段です。
はっきり申し上げて・・・高過ぎます。それでは、ラクダさんだけでもカメラに収めようかと近づくと・・・「ああ!撮影だけでも料金を頂きますヨ!」と、薄汚い恰好をした“ラクダ使い”のオッサン達がわめきます。案内看板を見ると、確かにそのような内容が記してあります。

仕方ない・・・遠くから望遠レンズで撮るとするか・・・目くじら立てているオッサンどもめ、ザマ見ろってんだ!こっちには文明の利器てェもんがあるんだッてんだ!
カチャッ・・ベストショットを頂戴です。でも、ラクダに乗ってる人達は、小生とは全く関係ない赤の他人なんですが・・・??


動きが制限される砂の上から足を抜き、アスファルトの地面に移ります。これにて「鳥取砂丘」完全終了です。が・・・次のバスの出発までかなりの時間があります。そこで、周辺を探索することに。
まず、解説文にもあった「多鯰ヶ池(たねがいけ)」拝見です。ところが、この池、妙な所に入り込んでいかないと見えません。「お種弁天」という怪しげな神社です。


人けのない道を進んでいきます。すると、熊蜂が警戒の羽音を立てて、小生との一定の距離を保ちつつ、どこまでもついてきます。どうやら近くに巣があるのか?それとも、小生の日頃の不信心を見抜いたこの社の神の使いなのか?・・・

たかやん
いずれにしろ、これは・・・はっきり言ってヤバイです。多鯰ヶ池の撮影もそこそこに安全地帯まで逃れます。熊蜂も安心したかのように何処かに飛び去っていきました。『そんな脅しにゃ、屈しませんヨッ!これからも神社・仏閣素通りだモンねっ!!』
・・・
まだ時間があります。次に「砂の美術館」なる立派な施設に向かいます。が、入場には600円の料金が必要のようです。じっくり見るだけの時間もありません。

そこで、無料エリアの展示をしっかり見せて頂き、十分満足で退散です。砂でできた造形物や美術品??・・・小生、興味がないというのが本音です。


充分です!
公園の砂場で子供たちがつくるお山の方が、まだ可愛らしく興味深いですネ。そこには子供たちが描く淡い物語もそっと埋め込んであるからです。そちらの方がずっと価値があるような・・・
・・・
「鳥取砂丘」から路線バスで「鳥取駅」方向に戻ります。が、途中の「本町一丁目」で下車です。えっ?もちろん昼飯のためですヨ。だって、もう午前11時30分過ぎなんですから・・・ (※ほんの2時間半前にチキンカツカレーを喰ったお人はどこのどなた?・・・)
武蔵屋食堂
2012年5月10日(木) 今日の昼飯 は・・・
鳥取・職人町 「 武蔵屋食堂 」
素ラーメン ¥460

“素ラーメン”って何?・・・“素うどん※”のラーメン版なの?・・・ということは、具が何も入っていない中華麺と汁だけのものなの?・・・疑問が次々に浮かんできます。が、真実はそうではないのです。
※関西でいう「素うどん」とは、かけうどんのこと。具を入れず、うどんと汁だけなのでそう呼ぶ
素ラーメン(すラーメン)とは、鳥取県鳥取市で供されるご当地ラーメン。 ラーメンの麺にうどんのスープが使われている料理である。「武蔵屋食堂」と「鳥取市役所食堂」の2店で提供されている。※Wikipedia
なるほど、ラーメンの麺にうどんのスープね・・・??でも小生、これに酷似したものに以前対面しています。そうです、『’11旅B秋篇(秋田)』で遭遇した、美郷町の「美郷たぬ中(みさとたぬちゅう)」です。
確か“ラーメンの麺にうどんの汁”に“あげ玉・ねぎ・ナルト、玉子、海苔”が入ったものでしたネ。では、この「素ラーメン」には何が入っているのでしょうか?・・・堂々登場のモノをじっくり観察です。

“あげ玉、もやし、ねぎ、かまぼこ”が何の秩序もなく無造作に放り込まれています。「美郷たぬ中」のような具の多様性も姿形(すがたかたち)の整然性も完全無視した、超シンプル料理です。
でも、これこそが「素ラーメン」と言われる所以なのかもしれませんネ。では、お味の方はどうなのでしょう?・・・

西日本らしくダシはかなり効いています。麺も腰があり、馬鹿にしたものではありませんヨ。でも・・・麺と汁との合体時では・・・ややダシ頼りで薄味すぎですネ。小生の好みではありません。
ただ、全体的なライトさ故、お腹が膨れたという感覚がありません。これなら、次なるモノを続けて摂取でもOKのようです。 (※あんた・・まだ喰らう気なの?・・・)
・・・
皆さん、ご心配はご無用です。続けて摂取に失敗です。お店が臨時休業で万事休す、というわけです。
仕方なく、次なる観光スポットに突入です。といっても、ここは「鳥取市」です。「砂丘」以外これといったモノが見あたらない地域です・・・そこで、困った時の“城巡り”と参ります。


お堀を渡ったところで、美しい洋館に遭遇です。名を「仁風閣」と称するそうです。しかし・・・こういったお城(城址)と洋館という組み合せは、全国に何と多いことか・・・


これには、江戸時代と明治時代のはざまで翻弄された“大名たち”の物語が見え隠れします。
ある日突然「お殿様」から貴族(伯爵や侯爵等)に位替えさせられた彼らが、その見栄のため、住居地域であるお城の敷地内に洋館を競い合って建てた・・・のではないのか?
これは・・・あくまでも小生の私見ですので、その取扱いにはご注意下さい。
仁風閣(じんぷうかく)
鳥取県鳥取市にあるフレンチルネッサンス様式の西洋館。中国地方屈指の明治建築として名高く、1973年6月2日には国の重要文化財に指定されている。
1907年、当時の皇太子嘉仁親王(のちの大正天皇)の山陰行啓時の宿泊施設として鳥取城跡の扇御殿跡に建てられた、旧鳥取藩主池田仲博侯爵の別邸である。「仁風閣」の館名は、この行啓に随行した元帥海軍大将東郷平八郎が命したもの。※Wikipedia
<’12旅B春篇 Vol.1>終了





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