<2日目-1> 2010年8月8日(日)

今日もやっぱり早起きして、ある目的の為、朝食抜きで出かけます。会津若松駅6時50分発の普通電車で「喜多方」へ。7時16分到着。
そのまま真っ直ぐ目的のお店まで。途中の「蔵のまち・喜多方」を代表する『ふれあい通り』も人っ子ひとりいなく(※当り前か)15分程度で到着。

が、その一角だけは異様です!ひと気がまるでなかったのに、その店の前には大勢の人が群がっている。喜多方中の人が全部集まっているかのようです。これはかなり待たされそうだ。クソ!・・・小生、実は舐めていました。で・・・
坂内食堂(ばんないしょくどう)
2010年8月8日(日) 今日の朝飯 は・・・
喜多方 「 坂内食堂(ばんないしょくどう) 」
元祖朝ラー:肉そば(叉焼麺) ¥900

喜多方といえば「ラーメン」。定番です。でも小生、「ラーメン」は好きではありません。

では、どうして?・・・それは“朝ラー”という言葉と“その元祖”に惹かれたということと、たまたま喜多方が今日の観光の通り道であっただけに過ぎません。別に「ラーメン」が食べたかった訳ではありません。しかも早朝からですヨ。小生的にはあり得ない!
でも並びました。結局、並び始めから食べ終わるまで、丁度1時間かかり、路線バスぎりぎりセーフの冷や汗ものの朝飯となりました。
では、「ラーメン好き」の皆さんの期待にお応えして、『喜多方ラーメン』についての説明です。
喜多方ラーメン(きたかたラーメン)とは福島県喜多方市周辺で作られるラーメンである。喜多方市は人口37,043人に対し、120軒ほどのラーメン店がある(対人口比では日本一)。札幌ラーメン、博多ラーメンと並んで日本三大ラーメンの一つに数えられることもある。※Wikipedia
現在、喜多方市はラーメンの街で知られるが、喜多方市の観光の原点は、「蔵」から始まる。1975年(昭和50年)、NHKの「新日本紀行」で、「蔵のまち喜多方」が紹介されたことで、喜多方を訪れる観光客が急増した。※Wikipedia
しかし、蔵の観光だけでは、2、3時間程度の滞在となり、観光収益の増大のためには観光客の滞在時間の増加が課題となっていた。そのため、1982年(昭和57年)頃、市の商工観光課は、ラーメン店に目をつけ、団体客用の昼食場所として、観光業者に紹介を行った。
その後、民法TVやNHKなどでも取り上げられたことから、1987年(昭和62年)、喜多方ラーメンがブームとなった。喜多方ラーメンの元祖である「源来軒」、最初にTVで取り上げられブームの火付け役となった「まこと食堂」などが有名である。※Wikipedia
あと小生の補足説明:喜多方では、「ラーメン」ではなく、昔からの呼び名「支那そば」を使用。喜多方ラーメンの広がりが、最初は市内の大衆食堂からで、その関係から屋号は、「〇〇ラーメン店」ではなく「〇〇食堂」が多い。
朝ラーメンとは福島県喜多方市や静岡県藤枝市で見られる朝からラーメンを食べる習慣である。“朝ラー”と略される場合もある。
起源は市内にある3交代制のアルミの工場の夜勤明けの工員のために販売を始めた説、街中から遊郭が消え、ラーメン店の夜の売り上げが減ったため、朝から営業を始めたという説、早朝の農作業を終えた後、ラーメンを食べ始めたなど諸説ある。※Wikipedia

「喜多方ラーメン」は醤油味がベースですが、この“肉そば(一番人気メニュー)”は塩味ベースのあっさり系。こってりチャーシューとの相性が良く、すんなり食せました。でも、「ラーメンはラーメン」。特に感想はなし。
・・・
磐梯東都バスに1時間ほど揺られ、目指す「裏磐梯高原駅」に到着です。時刻は9時30分。
昨日の「表磐梯」に続き、今日は「裏磐梯」を探索します。高原なので、山の中という感じです。(※当り前か…)かなり涼しい。ではまず、「裏磐梯」について解説です。
磐梯高原(ばんだいこうげん)は、裏磐梯または裏磐梯高原とも呼ばれ、福島県北部にある磐梯山、安達太良山、吾妻山に囲まれた標高700~1000メートル程度の高原状の地域をいう。※Wikipedia

今日の観光も「遊覧船」から始めます。裏磐梯最大の湖「桧原湖(ひばらこ)」を巡る35分の遊覧です。「猪苗代湖」と同じく、ここも『磐梯観光船』の運航で、どうも「表」も「裏」も支配しているようです。
磐梯高原桧原湖遊覧(島めぐり) ¥1,000

桧原湖(ひばらこ)とは、福島県耶麻郡北塩原村にある湖のこと。最大水深31m、湖岸周31.5kmと裏磐梯地域最大の湖。
1888年7月15日に磐梯山の噴火に伴う山体崩壊によりできた堰止め湖の中では最大規模。噴火の際には500人以上の死者がでたほか、現在の湖底の位置にあった桧原村が水没、地域社会が消滅した舞台でもある。現在でも湖水位の変動により、昔の集落にあった神社の鳥居や墓石が顔を出す場所があることで知られる。※Wikipedia

午前中ということもあり、昨日の「猪苗代湖」より空気が清々しく、“緑”も深く感じられ、大変爽やかな遊覧です。ただ「磐梯山」は、やはり霞がちで、シャープな輪郭をみせることはなく、裏磐梯からの、その荒々しい姿がはっきり見えないのが残念です。

それに、夏なので湖の水量も多く、解説にある“沈んだ集落の鳥居や墓石”が見えないのも心残りでしたが、遊覧そのものは大変気持ちの良いものとなりました。
ただ、船の構造上、デッキ部分が狭く、そこに人が集中してしまい(※犬を車に乗せると、窓から顔を出して直接空気に触れたがるように、人間もそれと同じ習性を持っているもの)開放感という点で少し・・・?ナという感じです。
ここで、「磐梯山」についての総括です。説明の通り、「磐梯山」は“表(=南側)”と“裏(=北側)”では、全くその様相が違います。すなわち、表側は「本当に穏やかな表情」の普通の山。それに反し裏側は「人を寄せつけないような荒々しい険悪な表情」の活火山。同じ山とは思えないほどです。そのお姿を見ていたら・・・?? 何かに似ている。・・・表と裏のある???・・・
ああ!そうだ!!あの『本社のキッコロさんの性格』と同じはないですか!そう思いませんか?・・皆さんの「そうだ、そうだ」という声が聞こえてきましたので、説明は割愛します。胸のつかえがスッキリしたところで・・・
裏磐梯高原ホテル・ティーラウンジ
2010年8月8日(日) 今日のコーヒータイム は・・・
裏磐梯 「 裏磐梯高原ホテル・ティーラウンジ 」
チーズケーキセット ¥840



裏磐梯高原の数あるリゾートホテルの中でも、その佇まいや雰囲気、それにその立ち位置までも最高と思われるホテル。カップル(※男女で も女二人でも)でお泊りなら、絶対お薦めです。人生の贅沢さが満ち満ちている。そんな素敵なホテル内のティーラウンジで暫しの休憩です。
本当に良い誕生祝いとなりました。心もお腹も満たされたところで、次なる観光に出発です。五色沼の探訪です。
<チョイ旅B Vol.2> 終了

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