
2025年7月2日(水)
今日の はみだしサラメシは・・・
名駅三丁目・大名古屋ビルヂング3F
『宮崎料理 万作 大名古屋ビルヂング店』
冷汁御膳
¥1000
※サラダ・薬味(みょうが・シソの葉・胡麻)付
冷や汁:出汁と味噌で味を付けた、冷たい汁物料理。主に夏場に食べる。宮崎県では基本的に「ひやしる」と呼ばれている。
元々は「農民食」「陣中食」と呼称され、忙しい農家の食事として、簡単に調理でき早く食する目的の料理であった。
冷や汁自体の具で栄養補給できるうえ、暑さで食欲が落ちる夏場に冷たい汁を冷ました米飯・麦飯にかけることで食べやすくなる。
単なる冷めた味噌汁と違って調理に手間が掛かるが、いわゆる「味噌汁ぶっかけ飯」の一種でもある。農山漁村の郷土料理百選として「宮崎県の料理」に選ばれている。健康食としてのイメージも高く、夏バテ対策としても食べられている。※Wikipedia
<資料PHOTO>

※2011.5.15撮影
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◆前説
創業90年宮崎の老舗「宮崎料理万作」。その伝統と意思をしっかりと受け継いだ宮崎料理の店。名古屋初出店。
食材の宝庫、宮崎。南国情緒豊かな気候、土壌で育った宮崎の地鶏・牛・豚・野菜をふんだんに使用した郷土料理をラインナップ。
炭で豪快に焼き上げる「鶏のもも焼き」の臨場感と宮崎のソウルフード「チキン南蛮」「冷汁」、宮崎本店名物「旨煮」など宮崎の美味しいものが味わえる。
それと、宮崎と言ったら“焼酎“。地元宮崎で愛されている蔵元厳選の焼酎50種類を取り揃えている。大手蔵元から希少性の高い個人蔵まで宮崎料理に合う焼酎を楽しめる。
この店の運営が「㍿TT(名古屋守山区)」。ただ、この店をオープンさせたのは「㍿The DINING(大阪北区)」。途中で営業譲渡されたか運営委託されたものと考える。何があったのか?は不明。しかも、この店は、宮崎本店のフランチャイズ。(😇だから、“その伝統と意思をしっかりと受け継いだ“って白状してるでしょ?、、?)
そもそも「万作」は、宮崎市内で人気のお店なのだが、ま、どの地方都市にも必ずあるただの居酒屋さんなのだ。全国的に認知された名物料理や元祖料理があるわけじゃない。“創業90年“だの“名古屋初出店“だの言われても、小生には今一ピンとこないナ。(😇ま、チキン南蛮しか知らない名古屋人にはイイんじゃない?、、)
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味6点、値段と量7点、バラエティさ6点、仕上り見栄え6点、サービス環境等7点
総合評価6点 リピート度◯
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☆加点ポイント
- 宮崎名物と言えば、「チキン南蛮」が一般的。(😇いいや、宮崎牛でしょ。あ、食べたことなかったか、、?) が、今回は宮崎の地味なご当地グルメ「冷汁」を敢えて選択した。(😇一番安いからでしょ?、、) その理由は、以前宮崎を放浪した時に接し、衝撃的な美味さを体験したからに他ならない。それにこの味、なんか懐かしいのだ。(😇そうだね、味噌汁ぶっかけ飯で育ったようなもンだからネ、、?)
- 解説にあったように、この「冷汁」は農山漁村の郷土料理百選に選ばれている。小生の全国放浪の旅でも時々お目にかかったこの郷土料理。どれも概ね昔の虐げられた人々の貧しさゆえに作り出されたものばかりで、胸が締めつけられる思いがする。華やかな江戸文化の陰に隠れて、ひっそりと伝承されてきた貧しい地方の食文化、その当時の人々の苦悩を感じながら食すとしよう。(😇その構図は今も変わってないけどネ、、?)
- ご飯がおかわり自由とのこと。しかも冷汁の量もある。これは、このお櫃2杯は軽くいけそうだ。(😇みみっちく食べるンじゃないよ、、?)

- やっぱ美味いワ。確かに今日の名古屋は、人間生息限界点に近い灼熱地獄で、こういうものを食べたくなる気温ではある。が、それを差し引いても余りある美味しさがこの「冷汁」にはある。たとえ冬でも十分イケると考える。(😇もうそろそろ流動食に切り替える頃だしネ?、、)
- 冷汁は、出汁のいりこ(?)が効いているせいなのか かなり濃い味。しかし、これをご飯にぶっかけるとちょうど良い味わいになる。このさじ加減が絶妙なのだ。豆腐ときゅうりも清涼感満点だ。うまい!(😇良かったネ。サラダ以外に固形物があって、、?)

- 3種の薬味も冷汁めしを美味しくする効力を十分発揮し、単調な味わいにアクセントをもたらしている。胡麻が歯に詰まるのだけ難点だが。(😇後で“爪楊枝シーシー“しなさい。あ、今やるンじゃないよ!隣りのおネエさん客が何の音か訝しんでいるじゃないの、、?)

- ランチタイムも始まり、次々に客が入ってくる。この3Fフロアでは人気があるようだ。(😇ま、1200円程度の定食はこのビルのリーマンには抵抗ないからネ。隣りのビルは、、ちょっと難しいかも、、?)
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★減点ポイント
- 客の注文は圧倒的に「チキン南蛮御膳¥1200」。どうやら名古屋人はそれしか知らないようだ。冷汁は、こんな灼熱地獄の地域にはピッタリなんだけどナ。(😇汁物ぶっかけが地元の食文化に合わないンじゃない?ミャーミャー言ってても、案外上品だからサ、、?)
- いくら冷汁ぶっかけご飯が美味しくとも、お櫃一杯はあっさりし過ぎて、肉系のコッテリさも欲しくなる。はっきり言って飽きがくるのだ。チキン南蛮一切れでも付けてくれないかな?(😇隣りのおネエさん客のを取るンじゃないよ、、?)
- ごはんを半分だけおかわりしてみた。このお櫃一杯はもう無理と判断したためだ。ところが、出てきたのは本当にお茶碗に半分程度のご飯、、なんだよ、これじゃ冷汁がたくさん残ってしまうじゃネエか!どうしてくれンだよ!(😇飲み干して下さい。元々汁物料理なんだから。後で水を飲んでおけば大丈夫、、?)
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