続いていた雨も上がり、今日は一日降雨なしとの天気予報を聞いて、早速出かけることに。
先回に続き、再び埼玉方面に向かいます。今回は、埼玉県の中心都市「さいたま市」、中でも中核地区のひとつである「浦和区」です。
サッカー好きの方なら良くご存知の、あのJリーグ『浦和レッズ』のホームタウンです。(※隣の大宮区には、Jリーグ『大宮アルディージャ』があり、同じ「さいたま市」にありながら、互いにしのぎを削る関係です。ま、この両区は元々「大宮市」と「浦和市」の時代より仲があまりよろしくないようで、今でも、サッカーのみならず経済・文化についても互いに優位性を主張しあっているとのこと。まあ、地方都市でよく見かける現象ですネ。)
地下鉄とJRを乗り継いで1時間足らずで「北浦和駅」に到着です。で・・・
娘々(にゃんにゃん)
2011年6月26日(日) 今日の昼飯 は・・・
浦和 「 娘々(にゃんにゃん) 」
スタカレー&他 ¥1,050


この店は、駅近くの路地裏にある人気ラーメン店です。単価が安いこともあり、学校帰りの男子高校生で、いつもはいっぱいであるとのこと。
しかし今日は日曜日。それらしき学生は一人もいません。・・・が、代わりに“薄汚い服装のオッサンたち”で満員です。何とかカウンターの隅に席を確保して、次々に発注です。
小生のオーダーは、今回の狙いの「スタカレー」。量が少ないとのことで、その他に「辛口ジャージャーメン」と「ギョーザ」を追加です。
しかし、この店は何と言っても「スタミナラーメン」が超有名です。ラーメンに何の興味も持てない小生にとっては、関わりのないことのようですが、この「スタミナラーメン」に触れないと、「スタカレー」の説明につながらないもどかしさがあります。
少し我慢をお願いします。では・・・
スタミナラーメンは、埼玉県さいたま市の北浦和駅など、中華料理店「娘々」(にゃんにゃん)、「漫々亭」(まんまんてい)などの姉妹店で出されるラーメンの一品。
ベースは一般的な細麺の醤油ラーメン。具に、豚の挽肉とニラ、玉ねぎを炒め、にんにく・生姜を効かせ、醤油と豆板醤で味付け、片栗粉でとろみをつけた辛口のあんかけをのせたラーメンとなっている。あんかけはいわば豆腐抜きの麻婆豆腐状。
元々は麻婆麺(マーボメン)から試行錯誤の末にできた一品である。元々の娘々(約30年前)には、焼きそば・タンメンなどしかなかった。しかし完成したスタミナの人気がTV等の紹介によって広まると一気に看板メニューとなった。
その頃は浦和駅近くの中心街にあったほぼ常に行列ができる店と、北浦和駅東口駅の目抜き道路に面する店が、道路の拡幅工事などで移転、ここで働いていた従業員が暖簾分けをする形で、さいたま市内各地に新しい店が次々と誕生している。
比較的値段が安いため地域の中学生や高校生に人気があり(2006年現在、350 – 550円)、特に、北浦和駅にある二店(一店は平成20年7月31日で閉店)は県立浦和高校の通学路に位置し値段も安めとなっているため、同校生徒の利用は多い。
スタミナラーメンから派生した食品に、同じあんかけがライスにのったスタミナカレー(通称:スタカレー)がある。※Wikipedia
これで「スタカレー」の正体がお分かりになったことと思います。単に“スタミナラーメンの上にのせるあんかけ”をカレー風にライスにかけただけのものなのです。
皆さんが、名前から想像する「カレー」では決してないのです。でも、どんな味がするのか楽しみです。

味は・・・表現が難しいですが、見た目通りの味ですかネ・・・あっ、そうそう、“町の中華屋さん(※決して中国料理店ではない)の甜麺醤(てんめんじゃん)が使われていない一風変わった麻婆豆腐の豆腐なし”といったところか。
でも、にんにくが程好く効いていて、ご飯によく合う味で、これはこれで美味しいです。でも、噂通り量は少ない・・・

右:普通の「ギョーザ」です。 ¥250
続いて「辛口ジャージャーメン」の登場です。が、小生の前に出された途端、店員さんに質問です。「え~、こんなん頼んだっけ?」「ハイ、辛口ジャージャーメンです。」
「!!・・・ムムム」。このジャージャーメン、温かそうな湯気が立っています。『ジャージャー麺というものは、本来冷たいものでないの?これでは、もやし味噌ラーメンでしょ。』
帰ってからネットで調べたのですが、ジャージャー麺には、冷たいものと温かいものとがあり、そのどちらも全国的に普及しているとか。でも驚きです。小生、人生初の“温かいジャージャー麺”です
・・・はやり・・・これは・・・ただの味噌ラーメン・・・何の感想もなく終了です。
あと、「ギューザ」。安くて美味しいとの評判ですが・・・これも町の中華屋さんの味です。あまりニンニクが効いていない、具の少なめの“普通の餃子”。感想なしです。
・・・
この後、浦和周辺を散策です。「浦和駅」近辺に気になる所があるからです。で・・・
調神社(つきじんじゃ) は、埼玉県さいたま市浦和区(旧浦和市)にある神社である。式内社で、旧社格は県社。正式には「つきじんじゃ」だが、地元では「つきのみや」 「つきのみやじんじゃ」と呼ばれることも多い。
社名から「ツキ」に恵まれる神社として信仰される。「ツキ」を「月」にかけて、狛犬ならぬコマウサギがいる神社として有名である。また鳥居を建てないことになっていることでも有名である。※Wikipedia


小生、「宝くじ」や「競馬(※本社のMK君のように全てのレースにお金をつぎ込むのでなく、G1に限りますが)」が好きです。“一攫千金”という言葉も好んでいます。
しかしながら、人生は思うようにはいかないものです。今まで一度たりとも、良い思いをしておりません。
・・・どうやら、この「調神社」は、小生のこれまでのpoorな生活を突破できる何かが潜んでいるような気がします。
早速お参りして(※おっ、珍しい!)、お守りを積極的に購入です。その際、“お守り販売の神社の係の方” (※正確な名称を知りません)に質問です。「これは、賭け事にご利益があるのですか?」係の方、無言で首を横に振ります。
きっと心の中では『この罰当たりめが!』と思っているに違いありません。小生も、それ以上の質問を控え、お守りを笑顔で受け取り退散です。でも・・・『どうか神様、ご利益が小生に一度でイイから降りかかりますように、アーメン。あっ違ったか!』




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