<’11まだ東京には帰らない!老母が悲しむ寄り道シリーズ>
またまた新シリーズのスタートです。とは言うものの、このシリーズは、昨年9月20日より始まった『中山道・東濃どんぶり街道(※正式名称ではなく小生が勝手につけたもの)』探訪記にほかなりません。そういった意味では、既存シリーズに新たに名称を付与したに過ぎなく、皆さんに親しみをもってご覧頂こうという思いから、そうしたのです。(※??・・・)
尚、“老母が悲しむ”という形容詞句をつけたのは、『そんな時間があるなら、もっと年老いた母のそばにいて孝行してあげたら・・・』という小生の中の天使の声からそうしたまでです。
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サッポロラーメン多治見寿南店
2011年4月24日(日) 今日の昼飯 は・・・
多治見 「 サッポロラーメン多治見寿南店 」
たじみそ焼きそば ¥400

昨年11月末の探訪時にもご紹介しましたが、ここ「多治見」は東濃地域の雄として、最近「ご当地グルメ」に力を入れております。その一つがこの“たじみそ焼きそば”。『日本一暑い町・多治見』に相応しく、ピリ辛の味噌を味付けに使用したものです。
多治見西高校の先生が考案し、この「サッポロラーメン多治見寿南店」のご主人とで試行錯誤のうえ作り上げ、「多治見焼きもんグルメコンテスト」で見事グランプリに輝いた料理です。
現在では多治見市内25店舗で展開されており、「ご当地グルメ」として意欲的に売出し中です。

味はピリリと美味しく、味噌がこれほど焼きそばに合うものとは意外です。
が、この味わい・・・何処かでめぐりあったことがある・・・何かナ?・・・そうだ!小生が休日の昼飯で作る「回鍋肉」だ!!・・・
ということは、味付けは、「甜麺醤(てんめんじゃん)」と「豆板醤(とうばんじゃん)」。小生は辛いもの大好き人間なので、この「豆板醤」を惜しげもなく多量に使うのです。これは、その味わいそのものです。
“たじみそ焼きそば”の正体見たり!です。でも、美味しいヨ。
※閉店 なんということだ!
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創作寿司居酒屋 味人(あじと)
2011年4月24日(日) 今日の2度目の昼飯 は・・・
多治見 「 創作寿司居酒屋 味人(あじと) 」
うながっぱ押し寿司 ¥1,800


これも、以前ご紹介の“うなぎの町・多治見”のゆるキャラ「うながっぱ」に因んで開発された「ご当地グルメ」です。

“うなぎと、河童の好きなきゅうり”を使うことを条件に、数店舗で独自のメニューが開発され展開中です。
この「味人」の“うながっぱ押し寿司”は、5年ほど前から提供しているそうで、今は手間のかかることを考慮して、予約のみの販売しかやってなく、小生の注文にも、そのようなご返事・・・
「困ったな。折角東京から来たのにナ・・・」その答えに負けたのか、ご主人「分かりました。少しお時間を下さい。」との嬉しい方向転換。やはり人生、言うべき時は言うものです。小生の生き方、間違ってなかった! (※あんたは確実に間違っている!)

期待以上の仕上がりです。何と美しいのか・・・もう少し完成度の低いものを想像していましたが、この出来は見事です。
味の方も、うなぎの町・多治見に相応しく“関西風の鰻”も抜群です。押し寿司の中に見え隠れする“きゅうり”、更にその間にある“隠れ うなぎ”、すべて大満足です。
それに、ご主人が「東京の人には合わないかもしれませんが」と言って付けて下さった“赤だしの味噌汁”。大変美味しい!今さら名古屋居 住歴が長く慣れているとは言いだしがたく、ただただお礼を言って退散です。「大変、ご馳走様でした!」
※現在は「中宿来(なかやどり)」という店になっているが、経営が同じかどうか不明。「うながっぱ押し寿司」は扱ってないようだ。多治 見の「うながっぱ料理」は概ね衰退の一途を辿っている・・・アーメン。
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これにて、小生が命名した『中仙道・東濃どんぶり街道』、すべて終了です。ここで、おさらいの意味で掲出しますと・・・
中津川 - しょうゆだれカツ丼
恵 那 - ハヤシライス
瑞 浪 - あんかけカツ丼 ※元祖は「加登屋食堂」
土 岐 - てりカツ丼 ※元祖は「ちちや」
多治見 - 鰻丼、うながっぱ料理、たじみそ焼きそば
こう見てみますと、『どんぶり街道』という名は再考が必要です・・・ならば、『中仙道・東濃Bグル(ビーグル)街道』!どうですか。イイ でしょう!ねエ・・
※どこまでも おめでたい大喰らいの味覚バカであったのだ。(※「ちびまるこ」のエンディングのように終了です。)



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