煉瓦亭(れんがてい)
2010年2月6日(土) 今日の昼飯 は・・・
東京・銀座 『 煉瓦亭(れんがてい) 』
の 「元祖オムライス」¥1,300 &「元祖ポークカツレツ」¥1,300


→「煉瓦亭」は、1895年(明治28年)創業の老舗洋食屋。洋食の元祖的存在であるこ とは有名です。それだけに、元祖と言われるメニューは多く、ポークカツレツ、オムラ イス、カキフライ、エビフライ、ハヤシライスなど、今でもこの店の人気メニューとな っています。 それを考案したのが2代目木田元次郎。彼は、これらの代表的メニューのほか「皿に ライスを盛る」「カツレツ等にキャベツの千切りを付け合せる」「カツレツに(それまで の)ドミグラスソースではなく、ウスターソースをかける」など、現在の日本的洋食の基礎を確立したとも言われています。ただ、それらを自称する店は多くあり、そのすべてがそうであるとの確証はありません。※Wikipedia
その中でも、「オムライス」と「ポークカツレツ」は元祖であることが確認されており、 今回は、そのメニューに絞ってご紹介します。
「元祖オムライス」- 今で言う「一般的オムライス」とはやや異なるもので、溶き卵、ミンチ、玉ねぎ、ライスを混ぜ合わせてフライパンでオムレツ風にふっくら焼き上げた料理。従業員が食べていた賄い料理を見た利用者から食べたいと、問い合わせを受けたことがきっかけで、メニューに登場した。※Wikipedia

味は、小生の予想を裏切る大変な美味で、昔百貨店で食べた懐かしい味がして、久しぶりに「美味しいオムライス」に出会えた感じです。
「ポークカツレツ」- 明治初期に日本へ移入されたカツレツは牛肉や鶏肉が使用され、パン粉をつけたものをバターで焼くという手法の料理が一般的で、1904年(明治37年)この「煉瓦亭」が、多量の油で揚げる方法を考案発売したのがトンカツの起源とされる。 その後、昭和はじめに東京御徒町の洋食店「ぽんち軒」のコック、島田信二郎氏が厚い肉(2.5cm~3cm)の中心まで火を通すとんかつ調理法を考案し売り出したトンカツが全国的に広まった。なお、島田信二郎氏は現在の「ぽん多本家」創業者である。※Wikipedia
(※小生は以前に「ぽん多本家」を制覇済)

では煉瓦亭の「ポークカツレツ」は薄いのか?・・かなりの薄さを想像していましたが、これも予想に反し、適度の厚さのものでした。“我々が考えるトンカツの厚さ”と言えばお分かりになると思います。これをナイフとフォークで食べるのですが(※説明したようにこの店のものはトンカツではない)その柔らかさは尋常でなく、衣のカリカリ感とあいまって、とても満足のいくものです。 あと、「付け合せの千切りキャベツ」も元祖だけあって?何か・・他店のものとは違う感じです・・・が、それは小生の大きな錯覚。キャベツはしょせんキャベツです!



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