’12 旅B晩夏篇 美唄・小樽 Vol.5

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<3日目-1> 2012年9月9日(日)

ホテルの窓を黒い不吉な雲が通り過ぎていきます。昨日までの晴天は去り、朝から旅Bらしい天候となっています。

そんな今にも雨が降り出しそうな天気の中、小生、傘も持たないで、果敢にも駅まで『駅弁』を購入に出かけます。昨日のような“ひもじさ”はもう懲り懲りですからネ。

それに、駅前のホテルですから構内まで数分で到着です。難なく“朝飯”を無事ゲットです。で・・・

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小樽駅駅弁

2012年9月9日(日) 今日の朝飯 は・・・

「小樽駅 小樽駅構内立売商会」

駅弁;北海手綱(ほっかいたづな) 

¥1,050

この企画も随分定着した感がありますが、皆様のご期待にお応えして(※全然期待していません…)、『ホテルのお部屋で旅気分・・??朝から元気に駅弁シリーズ』の開演です。

今回は、小樽駅の「北海手綱(ほっかいたづな)」です。百貨店の『全国駅弁大会』でもお馴染みの人気駅弁です。実に彩り豊かなお弁当ですネ。では、売り手からのPRコメントです。

北海手綱:漁船のロープをイメージしてカニ、いくら、鮭などを斜めに盛り付けた「海の街、鮨の街」ならではの駅弁です。※小樽駅構内立売商会HP

この具材の斜め配置は“漁船のロープ”を模していたんですネ。でも・・・その場合、正しい日本語では、「てづな」と呼ばなければならないはず・・・「たづな」とは、本来“人が手に取って馬を操る綱”という意味だからです。

この辺りにも、“北海道人の大陸的イイ加減さ”が表れています。正確な日本語表現をお願いしたいものです。(※どっちでもイイじゃないの!そんな重箱の隅をつつくような姑〈しゅうとめ〉的言動は止めて頂きたい!!)

では、中身について詳しく説明致しましょう。

一番上段がたっぷりの“かに身”。よ~く見ると、その中に“竹の子の断片”が隠れています。次に、とびっこに似せた“着色したししゃもの卵”。

その下が“金糸卵”を敷いた上に“いくら”がやや遠慮がちに置かれています。そして、一番下段が“鮭”。“椎茸の甘辛煮”の欠片も見えます・・・

コストの関係とは思われますが、具材の多少の量的差異はありますネ。でも、代表的な海の幸満載なけっこう豪華な弁当に仕上がっています。早速頂くことにしますヨ!

具材は、駅弁らしくそれほど上質なものは使われていないようです。美味しくもなく不味くもない、普通の出来です。ただ、この駅弁の優れている点は、酢めしの味付け加減が丁度良いところです。その土台となる部分の出来が具材にも良い影響を与え、とても美味しく感じます。やはり全て基礎が大切です。皆さんも、このことを教訓に良い人生をお過ごし下さい。(※教訓になりませんヨ、あんたの話では…)

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さて、朝飯も無事終了したので、「小樽観光午前の部」に出かけたいと思います。でも・・・外は遂に雨が降り始めているようです。もう少しホテルの部屋で休憩です。

今日の観光スポット巡りの後半の大部分は、過去3回の訪問で見慣れた場所ばかりです。たとえ制覇できなくとも何も悔いはありません。ただ・・・皆さんのご期待に背くことになってしまいます・・・(※別にイイよ。気にしないで。)外の様子を窺いながら待つことにします。

午前10時、雨は上がりそうにありません。仕方なく、重い腰を上げ雨の中に突入です。もちろん、小生の“旅Bの友”、あの“折り畳み傘”を差して参りますヨ。

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真っ先に向かったのが、ホテルの近くにある「小樽都通り商店街」です。

遂に雨の降り出した小樽の町。
アーケードで守られている「小樽都通り商店街」に避難です。

ここは、アーケードになっていて、雨に打たれなくて済みますからネ。えっ?そんなところに何があるのか?って?・・・もちろん喰いもの屋さんですヨ。朝飯後のデザートがまだでしたからネ・・・

で・・・(※朝食のデザートって?、、そんなもんあるかッ!)

https://goo.gl/maps/FfbdV27bJByoigJQ7

西川のぱんじゅう

2012年9月9日(日) 今日の朝飯後のデザート は・・・

小樽・都通り商店街 「西川のぱんじゅう」

ぱんじゅう ¥75×2=¥150

この店の営業は、午前10時から午後6時頃?とのことですが、閉店時間については案外いい加減に決めているようです。というのも、小生が昨日の午後4時半頃ここを通りかかった時には、すでにシャッターが下り閉店していたからです。

そういった勝手気ままな営業の店に共通するのは・・・店主が頑固オヤジであるということです。

場末の「たこ焼き屋」を思わせるお店の中に入っていきます。すると・・・やっぱり、いました、いました。難しい顔をして「ぱんじゅう」を手慣れた手つきで焼いている爺さんが・・・そのお顔つきは誰が見ても偏屈そのもの。接触は最小限にとどめた方が良さそうです。

小生、焼き立てを2ケ購入して、店内で食べさせて頂くことに。早速アツアツを袋から取り出してみます・・・

「ぱんじゅう・ぱんぢゅう・ばんじゅう」は、今川焼き(大判焼き、回転焼き、おやき)から派生し、半球型、釣鐘の形状をした焼き菓子、郷土菓子。三重県伊勢市・北海道小樽市の銘菓、土産菓子として全国的に認知される。

たこ焼きの鉄板のように半球の窪みが施工された鉄板で作製され、そこに生地を鉄板に流し込み、具材となる餡をいれ、焼き上げる(たこ焼きのように串で返さないのが特徴)。出来上がりの形状は、半球型・釣鐘状に成型される。

現在、北海道札幌市・小樽市・夕張市、三重県伊勢市、栃木県足利市などに店舗が存在する。また、どれも形状・作製方法・生地が似ている。発祥地については、諸説あるが、最も有力なのが、創業1901年で最も古い、伊勢市「七越ぱんじゅう」説である。元々は、戦前に東京で全国に支店を構え営業していたが、戦後の混乱期以後、本店は、伊勢市に移転した経緯がある。名称の由来は、パンと饅頭を合わせたものによる。

北海道の元祖店と称される店舗は、現在廃業しているが、その味を受け継いだ店舗が存在する。

小樽市:西川ぱんぢゅう(創業:1965年)-半球状。生地が薄く、カリカリに焼き上げられるのが特徴。桑田屋ぱんじゅう -たこ焼きの鉄板と同様なもので作製され、出来上がりは、釣鐘状。生地が薄く、カリカリに焼き上げられるのが特徴。※Wikipedia

“タコ焼き”には似てますが、それよりは倍近くはある釣鐘状の物体です。表面がテカテカと輝き、いかにも美味そうです。

小生、火傷をしないように、「ぱんじゅう」を割ってみます。薄い皮の中に餡子がびっしりです。では、頂きますヨ・・・・

表面のカリッとした香ばしさに、中の餡子の程よい甘さ・・・これは芸術的な美味さです。2つなんぞ、あっという間に完食できそうです。が、慌てることはありません。今日は時間があります。ゆっくり、じっくり味わいながら頂きます。そして、目の方は暇なので、オヤジの焼き上げる手さばきを観察です。

「やっぱ、タコ焼きみたいに焼くんだ・・・」小生のこの呟きがいけませんでした。オヤジが眉を吊り上げて小生に吠えます。「たこ焼きとは全然違う!これは技術が必要なんだ!わしは50年やっている。皮をカリッと焼いて尚かつ中身の餡子を熱くするのは難しいんだ!!」どうやら、偏屈ジジイのプライドを傷つけてしまったようです。『誰にでも焼けるタコ焼きなんかと一緒にしてほしくない』という主旨のようですが・・・それにしてはえらい剣幕です。

確かに、この薄皮の焼き具合と中の餡子のアツアツ加減のバランスは見事です。それは認めますが・・・これ以上の長居は、爺さんの若い頃の苦労話から聞かされそうですので、さっさと退散致します。どうも失礼致しました!

https://goo.gl/maps/HGDys6eP51ies6XS9

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では、今度こそ皆さんのご期待にお応えして、本格的に観光スポット巡りに出かけることにします。雨も幾分小降りになってきましたしネ。

でも、前にも申し上げたように、小生、小樽訪問が今回で4回目です。過去3回は“旅B一人旅”と違って、毎回誰かと来ています。ですから、その度メジャー級観光地の小樽運河やその周辺を訪れるのはごく自然なことです。でも、正直言って、もう見飽きてしまっています。土地勘というのですか・・・自分の住む町のように地理的情報が全て頭に入っていて、当然そこに新たな感動は期待できません。

昨日と同じように、そんなメジャー級は後回しにして、小生の行ったことのない方面に足を延ばすことにします。

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小樽駅前から「おたる散策バス」に乗ります。全国の有名観光地には必ず走っている、観光客のための観光地を巡るバスで、小樽人が日常の生活を引きずる路線バスとは趣を異にするルートになっています。

この「おたる散策バス」には、コースが4つ設定されています。

まず、最も利用の高い「A:マリンコース」。小樽運河やメルヘン交差点、北一硝子のメジャー級はもちろん、小樽港や石原裕次郎記念館まで足を延ばす“小樽観光これで決まりネッ!”的なルートです。

また、これの短縮バージョンで、小樽港方面をカットした“小樽観光イイとこ取り”の「ろまんコース」も6月から10月の観光シーズン限定で用意されています。

そして、昨日の「B:天狗山コース」。それに、小生が今まさに乗ろうとしている「C:祝津コース」です。小樽の北端、高島岬や祝津港を訪ねるコースです。その売りは、何と言っても「鰊御殿(にしんごてん)」です。小樽の北の端、海を見下ろす丘の上に建っています。

鰊御殿(にしんごてん)は、第二次世界大戦前に、北海道の日本海側に建てられた、網元の居宅兼漁業施設(番屋)の俗称である。

第二次世界大戦前、とりわけ大戦景気までの時期に、北海道の日本海沿岸で隆盛を極めたニシン漁で財を成した網元達が、競って造った木造建築物である。「鰊御殿」の定義は未だ不詳であり、大戦景気頃までにかけて建築された網元の家屋程度の目安で、「鰊御殿」として紹介されている。※Wikipedia

皆さんはご存知ないとは思いますが、戦前ここ小樽を始め北海道の日本海側ではニシンが大量に獲れ、その好景気から“ニシン大尽”が多く生まれました。※財産を多く持っている人。財産家。大金持ち その大富豪たちが競って建てた家や別荘が「鰊御殿」と呼ばれるものです。

そうですネ。今でも金持ち有名人が立派な家を建てると、「イチロー御殿」「ひばり御殿」と呼ばれるのと同じです。

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散策バスが「おたる水族館」に到着です。そのバス停の名にある通り、多くの乗客が「おたる水族館」に向かっていきます。意外にも「鰊御殿」はあまり人気がないようです。小生ひとりだけ、更に岬の先端方向に進んでいきます。

雨はほぼ上がったとはいえ、次第に風が強くなってきています。怪しげな黒い雲が頭上を激しく流れます。面する日本海も荒々しい波音を大きくしています。

小高い岬の上に佇む「鰊御殿」・・・往時の栄華は微塵も感じられません。ちょうどこの空模様のように、裏淋しく何処か悲し気です。『御殿』というイメージとは、あまりにもかけ離れた感じです。おまけに客も小生ひとり・・・

「小樽市鰊御殿」は、明治30(1897)年、西積丹の古宇郡泊村に建てられたものです。 その後、昭和33(1958)年、当時創立70周年を迎えた、北海道炭鉱汽船株式会社が現在地に移築復元しました。移築後、小樽市に寄贈され、昭和35(1960)年に、北海道の民家では初めて「北海道有形文化財鰊漁場建築」として、文化財に指定されました。館内には、にしん漁やにしん加工に使われた道具や、番屋で暮らした人々の生活用具や写真などを展示しています。※小樽市HP

https://goo.gl/maps/sw6MKMNzqJWAjmWy6

「鰊御殿」の玄関先までやって来ました。でも、中を見学するには、どうやら料金(¥300)がいるようです。小生、“にしん”には・・・全く興味がありませんので、館の周りをぐるりと1周して終了と致します。

鰊御殿から石狩湾を望む。

ああ、それと、会員さんの中で、「鰊御殿」に興味を持たれている方に申し上げておきます。(そんな奴、いるわけないでしょ!)実は、この近くにもう一つ「鰊御殿」があるのです。その名も「にしん御殿 小樽貴賓館(きひんかん)」。その説明文です。

にしん御殿 小樽貴賓館(旧青山別邸):青山家は明治・大正を通じ、鰊漁で巨万の富を築き上げました。その三代目娘、政恵が十七歳の時、山形県酒田市にある本間邸に魅せられ大正六年から六年半余りの歳月をかけ建てた別荘が旧青山別邸です。

平成22年、国より登録有形文化財に指定されました。約1500坪の敷地内に木造2階建てで建坪は190坪。家屋の中は6畳~15畳の部屋が18室、それぞれに趣が異なり、金に糸目をつけず建てられた豪邸です。※小樽貴賓館HP

https://goo.gl/maps/CXUQYP5pWjA1sQkS7

こちらは、裏淋しい「鰊御殿」と違って、観光チックなピカピカ仕様のようです。それだけに、観光客もワンサカいますし、料金も¥1,000と、べら棒なunbelievable設定となっています。えっ?小生?・・・もちろん、完全素通りですヨ。あしからず・・・

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再び「おたる散策バス」で市街地の端まで戻って参りました。降りたバス停が「旧日本郵船前」。目の前に、明治時代に建てられたという石造りの建物がそびえ立っています。

入場するには¥300が必要ですが・・・小生、何を勘違いしたのか、料金を支払って入場です。(※おっ!珍しいネ。古い建造物に目覚めたのかナ?…)

旧日本郵船小樽支店

1906年(明治39)建築されたルネッサンス様式の石造りの建物で国の重要文化財に指定されている。一流建築家がこぞって優れた建造物をつくりあげた時代の象徴の一つ。竣工間もなく、日露国境画定会議の舞台にもなったことで有名だ。内部は建設当時の姿に復元されており、貴賓室、会議室の壁紙「金唐革紙(きんからかわかみ)」や豪華なシャンデリアなど、随所に華やかな明治時代の面影が残る。※るるぶ.com

左:会議室  右:貴賓室
https://goo.gl/maps/7e2txt2ccdRWRmtf9

案内係のオバチャンの執拗な説明を振り払い15分で退散です。小生、このような古い建物には・・・興味が湧きませんネ。(※あんたは結局、喰い物以外には関心がないということネ。)

確かに「会議室」や「貴賓室」など当時の雰囲気が伝わってきます。でも・・・正直言って『それでどうなのヨ?』って感じです。ホント、“明治は遠くなりにけり”です。(※今度は明治ですか…ボキャブラリーが貧困なのがバレましたネ。)

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時刻は現在午後12時30分。待ちに待った昼飯タイムです。ほんの近くにあるお店に向かいます。(※やっぱ、時間調整的な観光だったわけネ。そりゃ興味なんか湧かないはずですヨ。)

そば処 十間坂

2012年9月9日(日) 今日の昼飯 は・・・

小樽 「そば処 十間坂」

しゃこ天そば  ¥1,100

小樽人が多く住む住宅地域にある、人気のお蕎麦屋さんです。それだけに、満員長蛇の列が懸念されたので、お昼の時間を少しずらしてやって来たわけです。

しかし・・・店内はほぼ満席。辛うじてカウンターの一席を確保して、お目当ての「しゃこ天そば」を注文です。小樽産の「しゃこ」は大きいのが自慢なのだそうです。ド・ドーン!と、そばの上に乗せられた「しゃこ天」が楽しみです。

シャコは、暖海性の日本全土に生息、宮城、東京湾、瀬戸内、赤穂は有名。 しかし、忘れてならぬのが、ここ小樽前浜、漁法は刺し網。海底に這わせた網に散歩中、食事探索のしゃこが足を引っ掛ける。

小樽産の「しゃこ」は勿論、でかい!その大きさと、コクの美味さが特徴。 旬は春のメス、秋のオス・・・寿司はオス!酒の肴にはメス ※小樽産しゃこブランド化推進実行委員会HP

北海道でシャコ漁業が行われているのは石狩湾に限られており、透明度が高い石狩湾に住むシャコは、海が荒れて海底が濁るようなときに一斉に巣穴から出てくるので、この荒天を狙って刺し網で漁獲する。旬も漁も春から初夏、または晩秋とされている。見た目はグロテスクだが、旨さは抜群。新鮮なうちにゆでて食べるのが美味しい。そのシャコをからりと天ぷらにして、そばにのせたのが「シャコ天そば」。サクッとした歯応えと身の旨味を楽しみながら、美味しいそばをいただいてみては。※ぐるたび

入店から30分、小生、未だ「しゃこ天そば」にお目にかかっていません。またまたの“北海道ペース”です。イライラが募ります。

周りの小樽人たちは、気にする素振りも見せないで、楽しげに待っています。やはり小生・・・北海道では生きていけませんネ・・・でも、待ちます・・・トホホ。 

ようやくの「しゃこ天そば」の到着です!『いよッ!待ってました!!』と喜んでいる場合ではありません。というのも、そのお姿が・・・小生の抱いていたイメージとは、あまりにもかけ離れているからです。

ド・ドーン!と蕎麦にのってる、でっか~い「しゃこ天」はなく、別の器に小じんまりと品よく置かれています。でも、これでは・・・ただの「天ぷらそば」です。落胆を隠しきれないまま「しゃこ天」を本来あるべき蕎麦の上に移して、昼飯のスタートです。

ちいせエッ!!

そばは、“四六そば(小麦粉4割、蕎麦粉6割)”と思われます。汁はかなり濃い色なので、醤油辛さが予想されます。が、出汁がキチンと効いていて左程のしょっぱさは感じません。ただ、少々醤油の臭みが残るのは否めませんネ。

全体的な評価としては・・・まあ、普通の美味しさ・・・です。えっ?肝心のしゃこ天はどうなの?ですか?・・・これも普通の“しゃこの天ぷら”に過ぎませんネ。

やはり、がっかりです・・・その小生の表情を読み取ったかどうかは分かりませんが、店の女将さんが宣います。「しゃこ天は食べやすいように、わざと頭を落としてあるんですヨ。」「もっと大きな天ぷらかと思いましたヨ。」「ああ・・・頭を落とさない方が良かったんですかネ・・・」「ええ、まあ・・・」肩を落として店を出ます。

※閉店

<’12 旅B晩夏篇 美唄・小樽 Vol.5>終了

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