今回の「三バカ大将会」は中止ですが、その理由が何ともバカバカしい。要は“キッコロさんが、彼のクライアントのイベントで熱海に行かなければならないので”ということなのです。
小生、てっきり営業会議終了後に熱海に出発されるものと思い込んでいました。が、事実はそうではなく、明日の出発であるそうな。
「えっ?キッコロさん、今日じゃなく、明日なの?」「ええ、でも今晩もだめなんです。何せ明日は朝4時半起床ですから・・・」とのこと。 「別にチョット飲むぐらいイイじゃないの?大人の付き合いとは、そういうものでしょ?」
「いえ、明日起きられなかったら、大変なことになりますから!」・・・そういう薄情な人間です。このキッコロさんは・・・
しかも、一見仕事熱心に見えるところが、このお方の得意技なのです。常にお断りの正当な理由を考えて生きている。そういう生態をお持ちのお人なのです。近くにいる皆さん、十分気を付けましょう!
ちなみに、小生が、彼のクライアントに伺った折に、先方の担当部長さんから「どうか、“キッコロさんは来ないで結構です”とお伝えください。何もやって頂くことがないし、お気の毒ですから・・・」とご注意頂きましたが、それらの助言を完全無視して強引に行くようです。 どうやら、熱海では余程良いことがあるのでしょう。羨ましい限りですネ。で、仕方なく・・・
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鳥志ん
2011年5月26日(木) 今日の ひとり飲み は・・・
名古屋・栄・住吉 「 鳥志ん 」
“懐かし焼き鳥で一杯!” ¥4500
この「鳥志ん」は、小生が名古屋在住時によく一人で訪れた隠れ家的お店。もう20数年になる長いお付き合いです。
ここの大将は、東京ご出身で、ハキとした気持ちの良い東京弁。話材もゴルフから野球、競馬、将棋、碁等々多彩。お客を明るい気持ちにさせてくれます。(※そういえば、弊社の暗い時代にはよく来たものです。)
しかも、この大将、昔は有名な某料亭の花板を張っていたとのことで、料理の腕も抜群です。それだけに、ここに集う方々も“本物が分かる”会社の偉い様ばかりで、素性を明かすことはめったにありません。かなりの地位の方々の“自分のお金で飲むお店”となっているようです。
ただ、最近「大将格」を息子さんに譲ったそうで、ご自身は“給料のないボランティア従業員になった”とおっしゃっていますが、今でも立 派に君臨されています。
あ、そうそう。この新しい大将の息子さんも「料亭河文」で修業を重ねた本物の板前さんです。強力ツートップで、頼もしい限りです。 そんな素敵なお店に、数年ぶりの無沙汰を謝して訪問です。


右:ピリ辛きんぴら
焼き鳥は言うに及ばず他の料理も抜群ですネ。素材にはそんなに高級なものは使ってないそうですが、ひと工夫・ひと手間かけて仕上げられ ており、思わず話すのをやめて、全身で味わってしまうほどです。


でも一番は、やはり焼き鳥ですネ。他のお店では絶対味わうことができない逸品です。素材の良さと焼き加減、それらにフィットした味付け、どれをとっても申し分なしです。


また、今日の〆の「そうめん」がイカしています。供されたつゆの中の竹の筒を取り除いてから食すのです。何とも“料亭チック”ではありませんか。味も文句なしに超美味です。
※閉店 残念です。
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ここには、美味い料理と気持ちの良い会話に包まれた充実した時間があります。
いつものような“キッコロさんの上辺だけの気持ちのない絵空事を聞きながら、居酒屋の愚料理でお茶を濁す無駄な時間”とは違います。キッコロさんの不在が、逆に小生にラッキーを運んだ・・・キッコロさん本人の意思とは関係なく、そんな功徳ももたらすのですネ、あのお方は・・・・??



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